東三国の居酒屋「カサブランカ(華酒舞乱家)」

以前、梅田の居酒屋で一献交わした方が、「獺祭」を呑んだことがないということだったので、「じゃあ、別途日を設けて「獺祭」の会でもやりますか~」きっかけで、「獺祭の会」と称して呑むことになった。
十三の居酒屋「うさぎ」で「獺祭」を扱っているので、お願いしますーって言ってたんだけど、最終的に飲む日が祝日になったので、急遽、別の店を探すことになった。

とりあえず、喫茶店にでも入ってゆっくり考えるか・・・

「・・・。」
ちゃうちゃう、ここが今回の飲み会会場。
東三国にある食事処「カサブランカ(華酒舞乱家)」だ。外観だけでなく、店名からも、日本酒が飲める店とはとても思えない。

なかなかの人気店で、電話で予約をしたんだけど、かろうじて滑り込みセーフで席を確保することが出来た。

まずは、造りから。
活ダイ、活けシマアジに三重の天然桜ブリの3点盛り。桜ブリは今が旬で、熊野灘周辺で獲れる。身が淡いピンクであっさりしっとり。

ビールで喉を湿らせた後は、早速、「獺祭」をもらうとするかな。
「獺祭」純米大吟醸寒造早槽48(1200円)から。爽やかで瑞々しく、軽い酸が気持ちいいなぁ。やっぱり、美味いわ。

焼物の鯛(700円)と、室津産の生ガキ(280円)を。
鯛は、松皮の下に、ホクホクでしっかり筋肉質の白身が現れる。大振りの牡蠣、ほら・・・美味いに決まってるやん。うぉっ!ミルキー~

「獺祭」純米大吟醸磨き三割九分を。あら、先程の純米大吟醸寒造早槽48よりもまろやかで味に深みがある感じ。うまいなぁ・・・

福岡産のアスパラ(2本550円)を箸休めに。
あ、身が詰まってるーという感じで、しっかり歯ごたえがたまらんな。

「秋鹿」から、超辛純米吟醸槽搾直汲生原酒(900円)。酒度が+17という超辛口な酒なんだけど、そう感じさせないのよね~キレと同時に旨味を感じる一杯、燗でも良さげ。
これは泣ける、ローストビーフ(900円)。しっかり漬け込んだタレが美味いところに、肉がめちゃくちゃ柔らかい。

カウンターに並んでいる食材の中で、ひときわ目立つ愛知の原木椎茸(600円)。1つがごついわけ。焼いて、1つが4等分されて出てきた。香りが高く、ジューシー。


「白爆 山本」限定純米吟醸生原酒荒走り

黒いラベルが渋いね~これが、注いでみると淡いにごりできれいですな。おや、吟醸香なのか、とってもフルーティな味わい。まろやかなんだけど、後味爽やかだわ。美味い。

続いて・・・でました、この頭の文字が変換では出てこないんだよねー
「よ右衛門」純米無濾過備前雄町。辛口のいい苦味が後味に残る。

つぶ貝うま煮(450円)をつつきながら・・・

もうねえ・・・もはやラベルなし。
純米大吟醸ではあるんだけど、杜氏仲間が自分達で楽しむように仕込まれたものだとか。なんで、それがここにあるのよ。
あかん、これ呑み出したら・・・あ、呑んでまうな。

肴を頼んだら酒を頼み、酒を呑んだら肴が欲しくなる・・・ホタルイカ藁干焼(550円)を。炙ったところの香ばしさとワタの苦みが大人な味ですなぁ。
おいおい、これ、いつまでも呑み続けることになるぞ・・・

あかんあかん、かなり呑んでるぞ。
え?あ、有難うございます。りんごのコンフォートにコーヒーゼリーいただきました。
おーりんごがウメー

帰りは、酔い冷ましに阪急三国駅まで、てくてく歩く・・・全然、酔い冷めないわ。うー呑んだー

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:カサブランカ (華酒舞乱家)
場所:大阪市淀川区東三国2-24-15
時間:17:30~23:00 木休
電話:06-6399-3312

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この記事を書いた人

蒲田・石橋阪大前・十三を中心に食べ歩き/居酒屋巡り/銭湯/温泉/旅/まちあるき/鉄道/飛行機 base in Tokyo/Osaka,JAPAN

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