日帰りで源泉掛け流しの温泉へはちょくちょくと出かけるんだけど、奈良となると、高速道路はないし山間部に入るとなると、大阪からでも遠いからどうしても先送りしちゃうんだよね。
今回はそんな中、奥吉野にやって来たぞ。


奈良の中でも東寄りで、もうちょいで三重との県境だぜ。吉野川に沿って国道169号線を南下し、川上村に入る。大阪きら郡山ICまで高速で来て、そこから地道で1時間半。
大迫ダムまで来て、山道の途中みたいなところで急に目的地に到着する。道も狭いところなので観光バス泣かせだ。
車を止めて…あれ?あ、建物は下にあるのか。

階段をトントンと降りると、白い大きな暖簾。
日帰り湯目的ではあるんだけど、着いたのがお昼だったので、先に昼飯にしようか。こちらお宿でもあるし、食事が出来るところもあるんだよね。
釜飯が良さげだわ。
釜飯は注文してから40分ほどかかる。釜飯が出来上がるまでに温泉に入るという手もあるけど、せっかく来て慌てるのもヤなので、食べてから温泉に入ることにする。
4種類ほどある中から…あまご釜飯(1650円)にしようかな。
出来上がるまでの間に、数量限定の鴨タタキ(880円)を。上質なロース肉を使っているんだよね。鴨らしい脂の滑らかさとコクがやっぱり旨い。ポン酢も酸味が強すぎず美味い。
あっさり仕上げなんだけど、クセもなくあまごの風味のいいこと。
入口からさらに階段を降りていく。
思ったよりも内湯が広めだな。
泉質は、ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩泉・塩化物泉。元湯は39度で無色透明なんだけど、数時間経過すると淡黄褐色になるんだよね。浴槽が析出物でびっしりでごつごつだわ。
空いている間に、先に露天風呂に入ろう。
この独特な形状の浴槽が面白いな。露天風呂は欅で作った丸太風呂なんだけど、内湯に同じ析出物で石みたいになっている。
露天風呂は、内湯でドバドバ出ているのが外に流れてきてるので、内湯よりは少しぬるめだ。
渓谷の、静かで緑に囲まれたところでゆっくり浸かれていいわー
内湯も総杉丸太造りの大浴場、浴槽はヘリも底もゴツゴツだ。
薬湯ともされる飲泉可能な湯は、塩味な感じもまろやかな香りとあたりも柔らかい。風呂上がりには肌がサラッとする。

食事も良かったし、いい温泉でしたな。
気になる人はぜひ。
■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:入之波温泉 元湯 山鳩湯
場所:奈良県吉野郡川上村入之波391
時間:食事11:00〜15:00
場所:奈良県吉野郡川上村入之波391
時間:食事11:00〜15:00
日帰り温泉10:00〜17:00
(受付は16:00まで)
水休(11〜3月末は火水休)
電話:0746-54-0262
※緊急事態宣言等の影響で営業日・営業時間の変更あり
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