石橋阪大前の焼肉「いわみ」

石橋阪大前駅からはちょっと歩くかな・・・
池田市民文化会館(アゼリアホール)の南側、天神2丁目の交差点を池田方面へてくてく。交差点から5分ほど歩くと、明るい黄色い軒先テントが見えてくる。石橋阪大前に移転したけど、もともとラーメンのお店「松風」があったところですな。

やってきたのは、焼肉のお店「いわみ」だ。

カウンターが4席ほどに、6人掛けテーブルが1つと4人掛けテーブルが2つ・・・20席弱のキャパ。
先客で賑わっていたけど、テーブル席をゲット。

生ビール(中380円)を。

ちなみに、無くなり次第終了になると思うけど、日本酒、焼酎、カクテル、梅酒類、ワイン、ノンアルコールビールは税込220円という破格値で提供中だ。

さて、お肉なんだけど、ロース/カルビ/ハラミ/タン/みのが、並と上があるのと、それ以外には、きも・ホルモンがスタンバッている。お肉のバリエーションは少ないものの、メインどころは揃っているし良心的な価格が魅力。

じゃあ、最初は上タン(1000円(並は680円))を塩でいただこうかしら。
お、なかなかの厚めカットですな。レモンと塩が用意されるよ。

お、脂がのっているのかしら・・・このタン、柔らかい上に味にとてもコクがある。
レモンもいいけど、塩と合いますなぁ。うまい。

自家製の焼肉だれがやってきたところで・・・

まずは、上ハラミ(900円(並は680円))を。写真は2人前ね。
ぶつ切りのような、がっつり男前なカットがたまらんわね。

うん、美味しい。
ハラミならではのしゃくしゃく食感に加えて、厚みがあってもお肉自体がとても柔らかい。
さきほどの自家製のたれなんだけど、久々に濃厚なタイプで、スパイスがきいてめちゃうま。
おかげで、お肉をがっつり食べに来ました感がすごい出るわ(笑)
ご飯が欲しくなるな、こりゃ。

上ロース(1100円(並は680円))と、上カルビ(1000円(並は680円))。
ロースだから、もう少しぱさつくのかしらと思ったけど全然。結構サシが入ってるもんね、こちらもとても柔らかくて肉肉しいところも楽しめるぞ。上カルビは、ロースよりも脂が入るので、よりこってりな味わいになるけど、その分、甘味とコクが楽しめるのがいい。

野菜セット(300円)。
分厚くカットした玉ねぎに、椎茸、人参にししとう。

みの(480円(上は800円))に、ホルモン(400円)。
みのは、ハリのある弾力が旨し。ホルモンは、何なら、ちょっとはさみが欲しいぐらいの大ぶりカット。肉厚でぶりぶりなところを頬張る。

いずれも臭みなく、これはいい酒の肴になるな。

きも(480円)。
焼肉のたれが濃厚と書いたけど、こちらのきもも、そもそもが焼いてもそれほどクセはないんだけど、部位そのもののクセや臭みを考えると、ホルモンを食べるのに、よりいいアイテムだよね。

そういや、220円のドリンクがあったな。
もう1回上ハラミを注文して、赤ワイン飲んどこ~

シメだけど、クッパはないので、ホルモン焼きうどん(500円)をいただこうかしら。

津山のホルモンうどんが有名だけど、北播磨エリアでも、ご当地グルメになっていたり、ホルモンうどんのお店って色々あるみたい。
こちらのお店では、自家製焼肉のたれを使っているんだけど、甘めであっさりといただけるぞ。

むかーし、加東市滝野の町に「滝野食堂」という食堂があったそうな。
最初は食堂に始まり、後半は、鉄板焼きからの焼肉のお店としても、近所で評判だったみたい。
お店はもう随分と以前に閉店をし店主も亡くなってしまったのだけれど、その時の焼肉のたれが忘れられず、お客さんからは再開を望む声があったんだって。
そこで、当時共に働いていたのが、この「いわみ」の店主。とても気さくで、アクティブな明るいお母さんだ。
レシピを引き継いだわけではないものの、親子として長年一緒に働いてきたから、見聞きしてきたもの、味を確かめてきたものがあるので、当時の味をかなり近い形で再現したのだそうな。
いま、この場所で親子でパワフルに営業中だ。

がっつり、飯とともに焼肉を食べるもよし、酒の肴にホルモンをつつくのもよし。
中毒性のある、あの美味い焼肉のたれ、また食べに行きたいぞ。

気になる人はぜひ!

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この記事を書いた人

蒲田・石橋阪大前・十三を中心に食べ歩き/居酒屋巡り/銭湯/温泉/旅/まちあるき/鉄道/飛行機 base in Tokyo/Osaka,JAPAN

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