
阪急十三駅東側。
改札を出て十三駅前通商店街を進み、最初の四辻を左に折れる。東三仲町通商店街へ入って少し歩いたところ。
久しぶりに、家庭料理うさぎにやってきた。色んなお店を食べ歩いているけど、その中でも、C級呑兵衛として、ところどころでは顔を出しておきたいお店の一つだ。実家に帰るみたいな気分(笑)
他で食事をした後に立ち寄ったりしても、お腹具合を確認してくれて、色んな肴を教えてくれる。
つきだしも、いくつかある惣菜から少しずつ取り分けたもので、これだけで何杯飲めるねんと思うほど、一つ一つ丁寧に作られた料理と美味さに、おっちゃん心わしづかみ。複数人で行くと、内容を変えて、色んな種類を出してくれたりする。
いつもは、ママから「これ食べる?」とオススメしてもらったものをいただいているが、刺身を含めた魚介料理を中心に、魅力的な煮物や焼物の肴が並ぶ。
刺身は、盛り合わせ(1500円税込~)もあるよん。今回は知人との食事会ということもあり、写真は一人前じゃないんだけど、こんな感じ。
この日は、生天身マグロ、トラフグ、シマアジ、ホタテ、鳥貝、鯛うす造りとハイグレードなラインナップに泣ける。トラフグの噛むほどに広がる甘味がたまらんわね。帆立も濃厚でウメー。
フグ皮湯引きポンズ(500円税込)。
フグには、やっぱりポン酢が合う。ゼラチン質のコリコリムニムニ食感が美味し。

酒は、パパのおススメを。
愛知は岡崎、丸石醸造の「二兎」純米大吟醸 愛山四十八 火(800円税込)。
フルーティであっさり、華やかな吟醸香の後に、気持ちのいいヒリリ。「二兎追うものしか二兎を得ず」とは格好いい~

いつもはお造りでいただく津村さんの河内鴨、今回は焼きものでいただくことに。
河内鴨塩焼ゆずこしょう添(1500円税込)。
やっぱり美味いなぁ。
新鮮なところをお造りでいただくのももちろん美味いが、この焼きによるコクと旨みもたまらんわね。
カキとほうれん草バター炒め(1000円税込)。
貝王&牡蠣好きとしては外せないアイテム、相性のいいもん同士の組み合わせ。バターのコクと牡蠣の味わいがグー、ずっとモグモグしていたい…
姫路の下村酒造店、「奥播磨」山廃純米 熟成原酒(750円税込)。
燗で飲んでも良かったかもだけど、3年熟成のお酒。古酒ほどのまろっとした感じはないけど酸がきいてるかな。いい香りが楽しめる。
「山法師」純米超辛口 原酒。
原酒らしいしっかりどっしりの旨味。超辛口ということもあってか、案外とすっきりした味わい。
イカとえび芋煮(500円税込)、なすびの田舎煮(400円税込)、南瓜煮(400円税込)などのお惣菜をつまみながら。
えび芋ってほんと美味しいよね~、なすびのしみしみ具合がウメー

もう古酒まで来ちゃいましたね。
「花巴」本醸造 長期熟成古酒1988。もはや紹興酒…でも、甘ったるくないし酸がきいているから何となくさっぱり感があるんだよね。

すじコン煮(600円)。
よー煮込んであるから、すじが柔らかい。こんにゃく好きやから、ころころたくさん入っているのが嬉しい。

うー美味しかったぁ。
やっぱりここに来ると、お酒も肴も美味いし、パパママに癒されるわ。
また、東京に戻らなきゃいけないのは残念だけど、また、訪れることを約束して。
気になる人は是非~■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:家庭料理 うさぎ
場所:大阪市淀川区十三東3-27-22
営業:18:00~22:30 土日祝休
電話:06-6309-0321
※緊急事態宣言等の影響で営業日・営業時間の変更あり
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