前から行ってみたいなぁとは思っていたんだけど、蒲田からだとまあまあ遠いんだよな…おし!少し早く朝起きて、出掛けてみることにするか。
朝起きれるかなと思っていたんだけど、朝からすごい消防車のサイレンが鳴ってて目が覚める。
用意をしてJR蒲田駅に向かうと、駅隣のビルが火災だったのか…大騒ぎになっている。
同じ千葉でも東の端となると遠いな…
ここからさらに東へ向かうため、JRから銚子電鉄のホームに向かう。
銚子電鉄のホーム、特に改札もなくそのまま来れたんだけど、「ぜったいにあきらめない 銚子駅」か。各駅、駅名のネーミングライツ販売でこうなってるんだけど、このスポンサーよく自社のPRに使わなかったな。銚子電鉄愛すごいわ。んー、電車がしばらくないじゃん。
隣の駅までの距離がそんなにないようなので、仲ノ町駅まで歩くか。
てくてく歩いていると、おわぁ〜お豆さんの香りがすごいな。そうか、銚子といえば醤油の街だったな。
2000形。もともと京王電鉄の車両で、伊予鉄道に渡ったんだけど、さらにその後にやって来た。レトロでキュートなフォルムだね。
…というか、駅舎の隣りに銚子電鉄の本社もあるしね。え?これ本社だよ。
で、それを購入してもまだ電車は来ないので、さらに歩いてみることに。仲ノ町駅横には車庫があって、普段であれば見学が出来るんだけど、なぜかこの日は、なんか会員になっている人だけが見学出来るイベントだったようで、残念ながら入れず。
ちらっと、デキ3が見えている。旅客線でもっともミニな機関車だ。フルで見たかったぞ。
あ、そうだ。ここで記念の切符買おう〜
銚子と調子をかけて…本銚子から銚子だと逆な感じもするけど、路線としては列車は上りになるので上り銚子〜(笑)
もー開運ですよ、開運。
ジブリな世界が広がる緑のトンネル。
本銚子(もとちょうし)駅まで来ちゃったよ(笑)…あ、上り調子本調子ってもう書いちゃってる。



お、ここでようやく電車がやってきたぞ!
3000系、澪つくし号だ。これももともとは伊予鉄道ですな。
車内もほんわかムード。
次の笠上黒生(かさがみくろはえ)駅で、時間調整で少し停車するというので、ホームに降りて改めて3000系の撮影をば。ネーミングライツの方は、ヘアケア商品の会社ならでは…かみのけくろはえですか。
駅には降りないけど、海鹿島(あしかじま)駅に君ヶ浜駅ね。
ネーミングライツのことがあるから、一駅一駅ツッコみたいところだけど、車内は車内で十分忙しい(笑)
車内アナウンスも、アニメキャラクターなんだな…
さっきの緑のトンネルじゃないけど、走行中は枝葉がガシガシ車両にあたる。
はいはい終点、外川駅に到着。
ありがとう、感謝だね。
時間にして11時。
ちょっと早めの昼飯を。やって来たのは、いたこ丸。
おっと…すでに結構並んでるやん。営業時間がランチだけの10:30〜14:30(L.O.14:00)だからな。ま、それだけ期待できるけどね。
しばらくして、店内へ。
シンプルな内装の食堂という感じなんだけど、スペースの割に4人掛けテーブルが3つのみで広々…まだ上のフロアもあるのか。
壁にかかるホワイトボードに書かれたメニューを眺める。定食の品書きが並ぶんだけど、ざっくりいうと、並・上・特とランクが分かれている。上定食は釣り魚なのか…じゃあ、上定食から、刺身+天ぷら盛合せにするか。
銚子電鉄の弧廻切符には、沿線沿いの施設や店舗の優待やサービスもついていて、いたこ丸でも食事する人には小鉢プレゼント。
切符の提示と、瓶ビール(700円)をお願いする。
プレゼントの小鉢は、鯵のマリネ。
鯵しっかり漬かって美味い。甘味もある酢漬けが食べやすいわ。お野菜もシャキシャキ〜
もう一つ、これはビールを頼んだから出て来たのだろうか…つぶ貝煮。おー、貝好きにはたまらん食感、この落ち着いた醤油ベースの味付けも旨し。
なかなか、おゴージャス。
お刺身から…切り身が分厚いですなぁ。
ヒラメはもっちり食感に香りがええ。ヤリイカも柔らかい。
この漬けはカジキ、しっとりとしてウメー。
カサゴ炙りがこれまた脂ノリノリで、肉厚のまったり質感がたまらんわね。
天ぷらは、ヒラメ、穴子、海老、茄子。
写真では分からないかもだけど、天ぷらがでかい。箸で持たれへん(笑)
衣はカリッとサクッと脂キレキレ。穴子がでかすぎで、ちょっした白身魚の半身食ってる感じだわ。ヒラメも肉厚〜
ご飯は、見た目よりもしっかり目に装われているよん。お、味噌汁のわかめがシャキシャキの美味しいやつやん。
かなり満足して店を出る。
銚子だけに調子こいて、デザートも食べたろ。
来た道を戻り、途中少し西へそれた所にある榊原豆腐店へ。
製造場の手前には、販売する豆腐やお揚げさんなどが並ぶ。
お目当ては豆乳プリンだ。プレーンでも良かったんだけど、あずきが美味しそうで、大納言(370円)をチョイス。
店の外にベンチがあるので、そこで食べますと伝えると、器に移してたっぷりときな粉と黒蜜を。
おわっ、舌にまとわりつくようなしっとり滑らかな豆腐がウメー。たっぷりの大納言も上品な甘味で美味い。
もうすぐ13時か…
このままだと、乗り鉄(ま、銚子電鉄ほとんど乗ってないけど)と昼飯で終わってしまうな…何か観光しよ。やっぱり、ここになるかな…犬吠(いぬぼう)。

駅から東へ10分も歩けば、犬も棒に当たる…違う、犬吠埼に到着。
犬吠埼灯台もどーん。

白いポスト…
灯台の手前には、いくつかお土産屋さんや食事のできるお店が軒を連ねる。この写真、人入らずよく撮れたな…何だかんだ人で賑わってるんだよね。
さ、銚子に戻っていくか。
帰りも3000系なんだけど、あれ?ヘッドマークスプリング・ジャパンだな。行きもそうだったっけ…行きは澪つくし号な車内だったのに…今回乗った車両は、スプリング・ジャパンづくしだ。

…というか、このプロモーションの香ばしさがすんごい好き。フェルトで飛行機の形にカットしたり、綿を雲に見立てたり。コストがかけられない、だけど出来ることあるじゃんとお手製で頑張るこの感じ。

銚子の一つ手前、仲のノ町駅に降りる。
ちょいちょい控えめに映り込むデハ1002、今は運行されていないけど、昔の営団地下鉄丸の内線が懐かしい。
銚子駅まで戻り、周辺散策。
北に少し歩くと、もう海に出ますよ〜という場所の利根川に出る。

銚子漁港周辺に行けば魚介が楽しめる店もあったが、サクッと飲みで使える感じでもなかったので、戻って銚子セレクト市場へ。
銚子って、日本初の修学旅行到達の地なのね。
ま、JR駅前にあるけど、長途遠足と呼ばれるもので、東京から徒歩と船で11日間かけてきたって話。
あー…それなりに時間調整したつもりだったけど、東京に向かう特急の出発までまだ1時間はあるじゃん。銚子駅前、何にもないなぁ…サクッと昼飲み出来る店がない。
どうしよ…あれ?
あの列車ってひょっとして…おっと、まさかの1時間前に入線かよ。しかも、あれもう乗りこめるな。
よっしゃ、コンビニでビール買って、ホームに入ろう。
うお〜、冷房もきいてる。お客さんもまだ全然いないし暑いから快適だわ。おかげで、出発前までに買った酒飲みきったけどね。


なんだかんだ忙しく楽しめたな。
銚子電鉄の車庫見学逃したので、機会あればまた行こう。
気になる人はぜひ〜
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