恒例の忘年旅2022 奄美大島2泊3日(1)

恒例の忘年旅2022 奄美大島2泊3日。毎年恒例の年末忘年旅。今回は奄美大島だ。

これまで関西組として現地入りしていたが、初めて東京組として現地を目指す。

少し早めに羽田空港に到着し保安検査場を抜ける。今回はチケットを取ってもらったのでJALに乗り込むことに。

搭乗口まできて、ちょっと小腹サポート。

ブルースカイ7番ゲートスナックへ。立ち食い蕎麦のお店かと思い、山菜そばにしようと注文口に向かったが、ちょい待ち…春木屋監修の中華そばに変更だ。中華そばもあるのか…荻窪の春木屋、まだ食べたことないけど流石に名前は知ってるわね。
中華そば(850円税込)。空港内の搭乗口前にありながら、「麺茹でに5分ほどいただきますがよろしいでしょうか」とはなかなか強気だが、手揉み感のある中太縮れ麺で、コシ・歯応えしっかりのワシワシいけるタイプで美味い。スープはオイリーで、鶏がらに煮干しと節がよくきいている。野菜の煮込みもあるけど、この香りと甘さはかえしかな。春木屋行ったことないから分からないけど、これ美味しいわ。
JAL659便、到着遅れによる出発遅れ5分。飛行機はB737-800だ。

出発が少々遅れても、パイロットのアナウンスによると到着は定刻通りとのこと。

行程は至って順調、スープやコーヒーを飲みながらガイドブックで今日の夜飯を探していたところ、関西組からのLINE「乗り遅れた…」。

オーマイガー

今日は合流出来ないことに…もー、何やってんだか。飛行機は無事、奄美空港に着陸するんだけど

、滑走路着地直後のブレーキの掛け方がえぐくて、乗客がみんな前の座席に手を当てる…こんな光景、Mr.boo(『新Mr.Boo!鉄板焼』)

でしか見たことないぜ。

寒くはないんだけど湿度高めで、

風とちょっと雨が降ってるな…

レンタカーで車を借りるのに送迎バスに乗るんだけど、受付のお兄さんに、本来の人数でないことを「乗り遅れちゃったらしいんですよ」と明確に伝える悪いK氏。トランシーバーで事務所受付に伝えるところまでは良かったが、

送迎バス移動中もトランシーバーで「乗り遅れた乗客」ワードとともに確認のやりとりが炸裂していた。受付カウンターでもK氏は、「えー実はですね」と傷口に塩を塗る徹底ぶりだ。

奄美ラッキーレンタカーで車を借り、15時過ぎに出発。途中、節田小学校前の横断歩道。渡るのに手を挙げて、渡った後に我々に深々とお辞儀をする児童達に感動。

20分程走ったところにあるファミリーマート龍郷店で、ポーク玉子サンドおむすび(280円)を購入。お!黒豚味噌の甘味がいい、うまし。

再び車を走らせ、小一時間ほどで名瀬エリアへ。今回お世話になる宿は、名瀬港にあるホテルビッグマリン奄美。奄美ラッキーレンタカーと同じグループだ。

ロビー前には、三沢あけみ記念館なるコーナーが。

ホテルの人はみなとても親切で、人懐っこい感じだよ。

コテージと聞いていたが、まさかのホテル横に一戸建てみたいな建屋というスタイル。

へー、中は和室で、もう布団も敷いてあるよ。

ホテルの周囲には飲食店があまりないので、夕食はタクシーで移動。飲食店が密集している屋仁川通りへやって来た。

やって来たのは、島唄・島料理 吟亭。

ホテルをチェックインしてから予約をしたんだけど、ギリ滑り込み的な感じだったぞ。

カウンター10席、小上がりの座敷で4人掛けテーブルが5卓。座敷の端には小さなステージがありますな。

メニューは1つ、島唄と島料理おまかせコース、飲物1杯付で4000円(税込)。なるほど、民謡ライブがあるから、お客さんを入れるタイミング、食事を出すタイミングが一斉なのか。

ドリンクは、オリオン生ビールを。

パパイヤの漬物、歯応えたまらん…やたら美味いな。はんだま(金時草)胡麻和えに、ゴーヤ・島つきあげとかつお味噌。はんだまは、軽いシャキシャキな歯応え。島つきあげは、一説にはさつま揚げのルーツともされるもので、魚のすり身に野菜をまぜて揚げたもの。

かつお味噌甘いんだけど、ついつい。お造りはイカ、甘いお醤油でいただく。もちっとおいちー。イカの下に敷いてあるのが、大根ならぬパパイヤ。これも歯応えよろし。
黒豚骨と島野菜の炊き合わせ。あっさりお出汁だけど、よー味がしゅんでる。豚の角煮がホロホロで柔らかい〜、コラーゲンたっぷりですな。味付けがさっぱりで飽きが来ない。
島もずく、とびんにゃ(トビ貝)、車海老。

コースのドリンクとは別に、黒糖焼酎をボトルで。名瀬の黒糖焼酎、富田酒造「龍宮」30度(ボトル3850円税込)をチョイス。

油ソーメン、そして、ご飯とお味噌汁。

油ソーメンのこのオイリー具合と、この次々と欲しくなる味わいはなんだろうか。料理が一通り出たくらいのところで島唄ライブが始まる。お店の女将、松山美枝子さんがマイクを持つ。実は、第20回奄美民謡大賞受賞、民謡民舞全国大会松の部族準優勝の実績をもつ。

奄美大島の文化ってあまり知らなくて、沖縄に近いのかなと思っていたんだけど、歌が始まると本州側の民謡に近いんだね。曲の中に、指笛が入ったり、「安里屋ユンタ」等沖縄民謡そのものも入っていたから、ハイブリッドな感じで不思議。

こちらのお店、参加型になっておりまして…おいおい、太鼓の番が回って来たぞ。持ち方全然違うけど、とりあえず違う曲にならないようにリズムだけは合わせにいくぞ。

後半はみんな立って踊るのね、大騒ぎですわ。

さて、お店を出て屋仁川通りを港側へてくてく…ん?K氏がビルの中に入って行ったぞ…え?あ、なるほど値段確認しに行ったのね。ひろみ&ちぃが迎えてくれる

ラウンジ ローズで、もう少し飲むことに。

システムは飲み放題で4000円(税込)。

お酒は、奄美大島の黒糖焼酎「じょうご」。奄美の黒糖を使ったお酒で、飲みやすくていい甘さとコクがある。

〆のラーメン行きますか。

やってきたのは、同じエリアにある八方園。4人掛けテーブル席が3つに、U字カウンターが10席ほどかしら。昔からやっている懐かしい感じのお店。味噌がウリのようですな…じゃあ、奄美味噌ラーメン(700円税込)にしようかな。

トッピングは、チャーシューにキャベツ、きくらげ、もやし。麺ちょっと茹ですぎ感があるのと、それよりもニンニクがすごいな。

味噌よりもニンニクに味が引っ張られてるー。

タクシーで宿に戻り、その日は終了〜

明けて2日目。

朝食のバイキングは宿の隣りにあるお店、郷土料理あさばなでいただく。郷土料理を中心に、和洋中バリエーション豊富な料理が並ぶ。朝からたっぷりといただいて苦しい。

ゴーヤジュース、甘いけどにげ〜(笑)

昨日とは違い、温かいですなあぁ。半袖でもいいくらいだわ。

関東組3人は海沿いに車を走らせ、大和村から南下。クネクネの狭い山道を走り、やって来たのは湯湾岳。屋久島以南の琉球列島の中で最高峰の山。湯湾岳はとても神聖で、奄美大島開祖した二神が降り立った霊峰だ。

登山というか散策レベルだけど、登ってみることに。車で9合目(標高600m)地点まで来れるので、あと標高差100mくらいを歩いて

登って降りてで30分とかからない。

山道はボードウォークで整備されているよん。かなり緑深いところを歩くんだけど、やっぱり、温かい地域らしい植物ばかり。きっと珍しい草花もあるんだろうな、全然分かんないけど。山道を歩いた先に、急に現れる鳥居が神々しい。

祠のある広場に出る。

ここからもう少し登った所が頂上なんだけど…稀少植物の保全を目的に頂上に行けなくなっていた。この広場から山頂へのルートは保全ゾーンとして区分され立入禁止になったみたい。

頂上にいけないのは残念だけど、この広場にある展望台からの眺望が素晴らしい。

湯湾岳を後にし車はさらに南下、瀬戸内町へ入る。海沿いを走り途中、油井公園で休憩。

すぐそばには長閑な光景と…

このエメラルドグリーンな海が素晴らしい。12月なので海はあまり期待していなかったんだけど、非常に透明度が高く凪だったのでラッキーだった。

今少し南に下り、せとうち海の駅に到着。古仁屋港にあり、バスの待合所や離島へ向かうフェリー乗り場だったりする。旨そうな海鮮丼が食べられる食事処もあるよん。

海を挟んで向かいに見えているのは加計呂麻島ですな。

なかなかローカル感のあるコンテナ達も魅力。

瀬戸内町から国道58号線を北上、20分程走ると河口の開けたところの景色が目に入る。通り過ぎた道を少し戻って…あ、道の駅があるじゃん。黒潮の森

マングローブパーク道の駅奄美大島 住用だ。カヌー体験やグラウンドゴルフ、お土産やレストランなどもあるのね。入園料500円を払って敷地内にある展望台にいくと、さっき車から見えていた広大なマングローブ原生林を眺めることが出来る。

さて、後半はアクティビティの四輪バギー、関西組と無事合流できたのかetcを。

恒例の忘年旅2022 奄美大島2泊3日 続く。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

蒲田・石橋阪大前・十三を中心に食べ歩き/居酒屋巡り/銭湯/温泉/旅/まちあるき/鉄道/飛行機 base in Tokyo/Osaka,JAPAN

コメント

コメントする

目次