恒例の忘年旅2022 奄美大島2泊3日(2)

恒例の忘年旅2022 奄美大島2泊3日。

2日目のメインイベント、四輪バギー。「大自然の中を爽快に走ろう!四輪バギーツアー」に参加する。

集合場所がミッドナイトツアー奄美&四輪バギー車庫って…黒潮の森マングローブパーク道の駅奄美大島 住用から少し東へ走り、城海岸を過ぎたあたりのところで脇道へそれ、いったん内陸に向かうように見せかけて、国道を跨いで海岸側に出る山道途中に発見。

お世話になるのは久保さん、この回はツアー参加者が我々だけだったので、すぐにハンドル操作を教えてもらって出発だ。実は、レクチャー時は瞬間的にまあまあの雨がきたが、出発時以降は晴れて何ともラッキー。

山道も走れば公道も走るよ。

15分走ったところで一度休憩。久保さんの別の仕事場な感じのところなんだけど、ここから小道を抜けた先にあるプライベートビーチが素晴らしい。ま、おっさん達が来たとてどうするよという感じだけど、ホントいい景色だわ。

東城内海の西側あたりで国道58号線からそれると、少し山手を走る三太郎線に入るんだけど、この道、夜間通行には事前予約が必要なんだよね。野生動物の観察等を目的に夜間通行の集中で野生動物へのストレス増やしちゃいけないし、接触事故なども防がないといけないし。

今回は日中帯ということで、そのまま進むことに。

少し進んだ山道で四輪バギーを止める。
モダマ(藻玉)自生地なんだって。アフリカからアジアまでの熱帯・亜熱帯のマングローブ林や海岸近くの常緑樹林で見られるつる性のマメ科植物。日本では屋久島以南の南西諸島で確認されているものの、奄美大島で自生しているポイントはここだけなんだって。

で、実際…え?どれよ…ぬおっ!でかい!

豆のさやが長さ1m、幅10cm。世界最大の豆だそうで、そりゃ、ジャックと豆の木のモデルになるわな。

この後、奄美住用観光交流施設、三太郎の里に立ち寄る。お土産などの販売もしているんだけど、久保さん曰く「美味しいソフトクリームご馳走しますよ」。

奄美特産フルーツのたんかんというのをチョイス。柑橘の爽やかな酸味が美味い。

駐車場で、四輪バギーに乗りながら並んで写真を撮ったりしていると、まさかの地元、瀬戸内ケーブルテレビからの取材を受ける。

こういうアクティビティが地元にあることを知らなかったようだ。確かに観光向けだから、地元の人が気づかないというのはあるかもね。結局、この場だけにとどまらず、ゴール地点の車庫までの追っかけだった。

時間は16時くらいかしら…

宿に戻って来た。戻っていく途中で関西組からもまもなく到着するという連絡が入る。

関西組も到着し、ようやくオールメンバー…とりあえず、オリオンビールで乾杯。

さて、今宵の夕食も、昨日に続き屋仁川へ。お店は押さえたものの、いざ、

タクシーをお願いすると、昨日と違って週末のこの時間ということもあり全然捕まらず。結局、ホテルの人に送ってもらうとことに(感謝だね)。

19時、本日は誇羅司屋(ほこらしや)におじゃま。郷土料理と魚が美味いんだって。

落ち着いた雰囲気のお店でいいですな。仕切って個室状態にはしてもらったんだけど、隣が学校の先生達の宴会で、レトロな盛り上がりで賑やかかったんだけどね。

さて、生ビール(中550円税別)で改めて乾杯。付出し(400円税別)には、ほうれん草の胡麻和え、鶏のつくね、マグロの南蛮漬け。

郷土料理色々食べないとな。

まずは、ニガウリの味噌炒め(580円税別)。
ゴーヤと豚肉を炒めた奄美の定番料理。味噌を使うのが奄美料理の特徴なんだって。お味噌は甘め。ゴーヤのシャキシャキうまし。

お刺身盛合せ(2~3人盛り1980円税別)。この日のラインナップは、鯵、シビ(キハダマグロ)、たこ、鰹にかんぱちだ。新鮮で脂ノリノリで酒が進む。

このメンバーなので、ボトル開けますか。

30度黒糖焼酎、山田酒造から「長雲(ながくも)」(ボトル4000円税別)を。

あっさり油ソーメン(680円)。

奄美一の定番料理、マスターのおふくろのレシピなんだって。鯖缶が決め手ということなんだけど、この落ち着いた味わいがやっぱりうまいですなぁ。

島らっきょう(400円税別)。

島らっきょうは冬か春以降で形も違うよね。この時期なので、らっきょうが大きくなる手前で収穫している。春物より柔らかいし香りも抑え気味なので、生で食べるにはこの時期のものがあう。こちらのお店では塩漬けにして、細かく刻んで出てきたよ。

青さの海鮮かき揚げ(580円税別)。自家製の山椒塩でいただく。青さのりもこの時期かな…青さを贅沢に使っているから香りがいいね、サクサクっとした食感が美味しい。

続いての揚げ物は、車エビの唐揚げ(5尾980円税別)。奄美大島は入来水産直送、頭からかぶりつける。美味い!

黒毛奄美島豚ロースの網焼き(980円税別)。

奄美の美味しい塩でいただくんだけど、お肉の柔らかさと脂の甘みがいい塩梅ですな。

いや〜、美味しかった。

そして、やっぱり〆のラーメン行くのね(笑)

今日は、龍郷町に本店がある一番軒の屋仁川店だ。

カウンター10席に、座敷で4人掛けテーブルが2卓、4人掛けテーブルが3卓のキャパ。

注文すると沢庵が出てきましたよ。これ、鹿児島のラーメン店では普通のことなんだよね。

みそ・しお・豚骨(醤油のことだとは思うけど)の3パターンに、各ノーマル、スタミナ、野菜、チャーシューが選べるようになっている。

ん?いや待てよ…しおラーメンや豚骨ラーメンはノーマルがあるのに、みそだけはみそラーメンがないな。

ということで、スタミナみそラーメン(650円)を発注。こちらのお店、みそに生姜やニンニクを練り込んでいるのか。昨日の八方園もそうだけど、みそに妙にニンニク入れたがるな(笑)昨日はニンニクが勝ってたけど、これはニンニクもきいているけどお味噌もしっかりだ。

麺サクサク歯応えで美味し。

宿に戻りまして。

コテージに泊まっていたので気づいてなかったが、ホテルに浴場あるじゃん。

光明石温泉ということで、天然鉱石温泉、いわゆる天然鉱石の光明石を使った人工温泉だ。ホテル外に足湯とホテル内に浴場がある。サウナもあるし、朝は6時から入浴できる。そんなに大きくないので、浴槽は2名、水風呂は1名、サウナは数名で止めたいところかな。

最終日。

…おいおい、年寄りは朝が早いな(笑)

5時前からごそごそと起き始める。

朝食の会場は昨日に同じく、郷土料理あさばな。6時半から利用できるところを、店前でオープン前にはスタンバっていたぜぃ。

また朝飯をがっつり食べちゃったなぁ。

昨日食べてなかった、鶏飯も作って食べたぜ~

あとね、デザートも食べてなかったから、たんかんヨーグルトに、たんかんケーキもいっちゃえ。

チェックアウトの前に、お散歩。

車ですぐ近くのおがみ山公園に。おがみ山自体の高さは97mなんだけど、なかなかの勾配をあがることに。

ハブ出るかもしれないので、道の真ん中を歩く。亜熱帯の樹林を楽しみながら、おがみ山展望台へ。

最後の急勾配の坂を登り切ると、名瀬の街が一望できる展望台。小汗かくね〜。

行きはくねくねと山道を上がってきたが、下りは違う道で…直下型の階段をチョイスすると、ものすごい傾斜(笑)

宿に戻り、11時まで部屋ででろーんとして、チェックアウト。

空港方面へ向かうかたちで国道58号線を走る。行きに立ち寄ったファミリマート龍郷店の近くなんだけど、昼食に、大勝うなぎへ立ち寄ることに。

お座敷でゆっくり、鹿児島産の鰻を楽しめる。

鰻の肝焼き(1本200円税込)と、うな重(上)(2300円税込)を発注。

表面かりっと、タレは甘みもあるけど醤油の塩味と香ばしさがなんとも美味い。肝焼きはぐみぐみ食感が旨し。

この後、車は龍郷湾まで来たところで国道58号線をそれ、龍郷港に向かって海沿いを北上。途中にある西郷南州翁遺跡(西郷南洲謫居跡)へ。

西郷隆盛は一時期潜居を命じられ、奄美大島で生活をしていたんだけど、3番目の謫居地が

ここ龍郷町。その屋敷の跡ですな。

はい、観光終了〜

13時、車を返却するために、空港近くのガソリンスタンドで給油し、10分後くらいには奄美ラッキーレンタカーへ

車を返却。送迎の車が、真冬だけどクーラー入れますくらい暖かく気温は20度を超える。

空港早く着きすぎて、特にやることないわけ。土産見るったって、そんなに規模の大きい空港じゃないから舐めるように見て回っても時間が余る…

送迎デッキへ…飛行機はほとんどいないんだけど、天気がいいので、海の向こうに喜界島が見える。

あ…これだけ、時間を持て余しているというのに、まさかの飛行機出発遅れ。東京組、ここにきてさらに25分待ちぼうけ。

これで関西組のPeachと同じくらいの時間に出発になるなぁと思っていたら、Peachも機材繰りの影響で25分遅れに。

ようやく機内に乗り込んで…

ん?窓の外を見ると、地上の整備スタッフが噴射器で何かしてるな。

あ、少しすると水で描いたハイビスカスが浮かび上がってきたぞ。へー、こうしたアートで見送ってくれるんだね。

各々、無事帰還。

来年は大分だそうな。

恒例の忘年旅2022 奄美大島2泊3日 完。

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この記事を書いた人

蒲田・石橋阪大前・十三を中心に食べ歩き/居酒屋巡り/銭湯/温泉/旅/まちあるき/鉄道/飛行機 base in Tokyo/Osaka,JAPAN

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