東武東上線の電車に揺られ、東松山にやって来ましたよ。関西にいる時からやきとりで知られた街だということは知っていたものの、実際にやって来たのは初めて。蒲田からだと、池袋経由で1時間半ちょっと。
往路はタクシーでやって来たけど、こっからいっちょ東松山駅まで歩いたらぁ。とりあえず、県道271号線(今泉東松山線)に出て、西へ向かうことに。何があるでもない、どこにでもあるようなローカルな道なんだけど、所々お店がありますなぁ。

吉見百穴と書いて、よしみひゃくあなと読むんだね。古墳時代後期の墓穴で、中は横穴式石室だ。百穴とはあるけど200は超える数だそうな。こういう墓のスタイルは初めて見たな。丘陵地にあるし、こういう見た目なので古墳時代でも前期の方かなと思ったな。

正法寺を出て門前通りを歩くと、来た道と違う方向に歩くことになるんだけど、少し回り道する感じで歩いて戻ってみることに。v>
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え?あ…吉見観音は東松山市ではなくて、お隣の吉見町なのね。駅の最寄りとしては東松山駅で間違いはなかったんだけど、まじか…どうも公共交通機関がまったくない模様。
ついでに、やきとりのことも聞いたけど、基本は居酒屋になるので夜だし、また、この日は日曜日でお休み…全くダメじゃん(笑)
しゃーない、タクシーで移動するか。
乗る前に運転手さんに聞いたところ、15分で2500円くらいとのこと。実際には2300円で到着〜
何かゲゲゲの鬼太郎にでも出て来そうな石灯籠がキュート。
往路はタクシーでやって来たけど、こっからいっちょ東松山駅まで歩いたらぁ。とりあえず、県道271号線(今泉東松山線)に出て、西へ向かうことに。何があるでもない、どこにでもあるようなローカルな道なんだけど、所々お店がありますなぁ。…何やろな、長閑な場所なんだけど、鉄砲の音がするんだけど。山で狩猟か?家でも建てている音と聞き間違えているのかな…
何だろう…まったく何か分かんないので、ちょっと見てみるか。吉見町埋蔵文化センターという大きな施設もありますな。
わ、なんじゃこりゃ(笑)
岩肌の丘陵地に、たくさん横穴が…

吉見百穴と書いて、よしみひゃくあなと読むんだね。古墳時代後期の墓穴で、中は横穴式石室だ。百穴とはあるけど200は超える数だそうな。こういう墓のスタイルは初めて見たな。丘陵地にあるし、こういう見た目なので古墳時代でも前期の方かなと思ったな。ちなみに、地下軍需工場の跡地もあるよん。
山上にはお店は営業していなかったけど、無人販売があり、クーラーボックスの中に色々と地のものがあったよ。
さて、来た時から気になっていたんだけど、売店があって五家宝というお菓子を販売している。埼玉銘菓というか熊谷のお菓子のようなんだけど、きなこ棒みたいなのが棚に行儀よく並んでいるのが美味そうだったので、こちらでちょっと休憩を。
店先のテーブル席で。
さて、吉見百穴を出て、再度松山城址側。
岩壁ギリギリにある岩室観音堂へ。龍性院の境外仏堂だ。平安時代にはあったようなんだけど、この建物は江戸時代に再建されたもの。
ん?裏手に何やら鎖付きの道(というか、細く岩が削られたレベル)が…胎内くぐりだそうで、登ってみるとハート型になってますな。

本堂の下には数多くの石仏があるんだけど、全部で88体。四国八十八ヶ所霊場の本尊を模したものだそうで、ここに来れば四国八十八ヶ所をお参りしたのと同じ功徳が得られるんだって。
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本堂の下には数多くの石仏があるんだけど、全部で88体。四国八十八ヶ所霊場の本尊を模したものだそうで、ここに来れば四国八十八ヶ所をお参りしたのと同じ功徳が得られるんだって。ほー、こういう感じでやきとりのお店はあるんですなぁ。開いてたらなぁ…
12時を回って、東松山駅まで戻ってきた。
せっかくだし、何か食べたいよね〜
見回した感じ、ここしかないかな…あ、やきとりもあるじゃん。
ということで、ひびき庵に入ってみる。いや店先のみそだれプロモが気になって。やきとりじゃなくて、みそだれオシなんですな。
店内は、個室が多く取られている落ち着いた和食店という感じ。
とりあえず、歩いて来たから喉が渇いた…すりおろし生レモンサワー(540円税別)を。
なかなかしっかりのランチセットですな。
やきとり5種(かしら、黒豚串入り)・野菜串1種・サラダ・小鉢・お新香・味噌汁・ご飯。
ゴリゴリ食感のわかめたっぷり味噌汁がやたらうまい。
やきとり5種はメニューには全部書いていなかったけど、かしら、ハツ、黒豚串に鶏身ねぎま、つくね。
基本塩焼きで。加減もいい塩梅。ここに、みそだれをつけていただく。みそだれは味噌がメインだけど、ピリ辛がいいアクセントになってますな。
カシラのほどよい弾力がうまし。だんごもふわっと柔らかい〜
野菜串は茄子で、田楽のような少し甘い味噌がかかっているぞ。
なんとか東松山のやきとりにありつけたところで、今度はお隣の駅、高坂駅へ。
駅前のバスターミナルから路線バスに揺られ、物見山登山口バス停で下車。この路線、日祝でも10〜15分に1本くらいはあるかしら。
埼玉県こども動物自然公園、大東文化大学を抜けた先。
大イチョウもすごいな。
ここからまた少し階段を下ると参道に出る(本来のスタートゴールが逆打ちしてるからややこしいな…)。
ここから南に伸びる参道がちょっと独特。
この通りにある建物や空き地も含めかな、全てに屋号がついている。門前町の名残がそのまま残っているんだよね。

正法寺を出て門前通りを歩くと、来た道と違う方向に歩くことになるんだけど、少し回り道する感じで歩いて戻ってみることに。v>
参道を抜けた先、大きな木が目印。左手には庚申塔や阿弥陀堂跡・板石塔婆、右手には弁天沼。
足利基氏は足利尊氏の四男で、初代鎌倉公方。
ここからずっーと東へ進むと、往路で通ったバス通りに出て来る。もう人が住んでなさそうな渋いコーポがあったり。
バス通りからまた、高坂駅の方へと向かう道に入っててくてく。
坂東三十三観音巡りで東松山・吉見町をぷらぷら、完。
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