恒例の忘年旅2024 函館2泊3日(2)

恒例の忘年旅2024 函館2泊3日
函館は十字街・ベイエリアをぷらぷら中。八幡坂まできたので、この周辺を少し見て回りますか。
前回のブログはこちらから。
旧函館区公会堂。
国指定重要文化財で、こちら、ドラマ『ミステリと言う勿れ 特別編』で学校の建物として使われた場所。この壁の色と縁取りの黄色、独特の雰囲気を醸し出してるよね。

旧北海道庁函館支庁庁舎。北海道有形文化財。入口部分のエンタシス風が特徴的な構え。
こちらはミント色一色なのね。
旧イギリス領事館。
函館市の有形文化財で、昭和初期までイギリス領事館として使用されていたもの。今回は中には入らなかったんだけど、スーベニアショップやカフェもあるお洒落スポット。
ペリー広場。
ペリーって、函館にも来てたのね。
船魂神社。北海道最古の神社なんだって。
義経伝説があり、本州から苦難を乗り越えようやく蝦夷地へ。喉の乾きでウロウロしてたら道祖神が現れて、岩清水を指して「ここにありまっせー」というお話。
函館ハリストス正教会。
国の重要文化財。日本初のロシア正教会聖堂で、この建物は1916年築のものだそうな。
パルナスを思い出す…

キュートな建物、函館聖ヨハネ教会。
4方向に伸びる屋根も十字架を表してるのね。
鮮やかな赤い屋根とゴシック様式が特徴的なカトリック元町教会。国内で最も古い歴史を持つカトリック教会だ。
山手から開港通りを通り市電を跨いで…そして、電柱。実はこの電柱、日本最古のコンクリート電柱。
十字街駅から市電に乗りますよ。
やって来たのは、終点の谷地頭(やちがしら)駅。ここから歩いて5分とかからないところにある、谷地頭温泉にやって来ましたよ。
公民館のような建物だが、ここの温泉がまたいいわけ。泉温65℃を越える塩化物泉、高張性高温泉の療養泉。そして、源泉掛け流し〜
体育館のような明るく大きな空間で、浴槽もめちゃ広い。高温43.5℃、中温42.5℃、気泡風呂41.5℃、露天42.5℃と温度設定も超こまめ。
露天風呂は、浴槽が檜&五稜郭のように星型なんだよね。
鉄分を含んだお湯は黄緑がかった茶色なんだけど、舐めてみると鉄より塩分濃いめ。でも、ベタつかずサラッとした感じだね。
えー、微妙に間に合わなかった。施設内にある食堂で軽食食べようと思ったのに…あ!しかも、この週末を持って、この食堂は営業を終了してしまうのか。残念。

温泉を堪能したところで、市電でまた戻っていきますか。先程、山手あたりの散策をした十字街から末広町あたりへ。

函館市地域交流まちづくりセンター。
こちらはもともと、丸井今井百貨店函館支店で1923(大正12)年に建てられたもの。
北海道第一歩の地碑。
そして、函館市北方民族資料館。
『ゴールデンカムイ』を観たなら訪れるべきポイント。旧日本銀行函館支店の重厚感のある建物を活用している。
館内には、アイヌ民族や北方民族の暮らしや文化を伝える資料が展示されている。
話それるけど、展示室に館長のブレまくり解説等ちょいちょいちょけた感じが出てて面白いのよね。館内のトイレも注目してほしいということで見てみると、個室のドアノブが透明なガラス製だったり、洗面台の蛇口がキュートだったりする。
16時か…そろそろ宿向かわんと薄暗くなって来たな。他のメンバーはすでに合流しているようだし…
市電で東の湯の川へ向かう。
いやぁ…想定外。市電が激混み(泣)
まさかのラッシュタイム(そういや、平日だったわ)。
この市電という乗り物、釣りは出ないやら他社のカードのチャージは出来ないだとか、乗ってからああだこうだアナウンスするんだけど、それ、乗る前に告知すべきことで、乗った人でうまく精算出来なかったとしてもどうしようもないじゃん。
他のエリアでもバスで有りがちな話だけど、ここまでしつこくアナウンスすると言うことは、それだけ多発してる実態があるわけだよね。ダメだったらどうすんだという話をしろっての。ラッシュ時で遅延させるなよ的な雰囲気があからさまに出てて、このご時世に珍しい、イラッとするホント観光地にして観光客に優しくない公共交通機関だ(C級呑兵衛はスッと使えてるけどね)。
函館アリーナ前で降りて南に下り、今回のお宿、湯の川プリンスホテル渚亭に到着。
うえ〜い、部屋に温泉ついてるやつ〜
宿の温泉は谷地頭温泉と同様、泉質はナトリウム-塩化物泉だが、等張性高温泉で成分も違う。鉄分な褐色はなく薄濁りで軽いとろみがある。大浴場に至っては無職透明、湯はぬるめ。
そして、夕食はこの宿ご自慢のビュッフェ。
なるほど…
地元函館の食材にこだわって約50種の料理、ライブキッチンや石窯料理、刺身やお寿司もあるんだけど、何よりもこの小鉢の多さが際立つ。ビジュアルもいいし、年齢層高めの方や女性に喜ばれそうだよね。これされると、無限に食べれそうだわ…
お寿司も握り寿司だけでなく、鞠寿司やちょこっとちらし寿司などもあるのがいいよね。
白米含めて、ご飯も釜での炊き込みだ。
予約特典でお肉がついているとのことで、レアでお願いする。ポン酢とニンニク醤油でいただくんだけど、めちゃ柔らかくて美味い。
札幌酒精工業の焼酎「喜多里」もぐびぐび。
こちら芋焼酎なんだけど、厚沢部町産の黄金千貫を使っているんだよね。
少し菓子類を買ってはいるものの、部屋飲みは缶ビールを少々というレベルで、今回も早めの就寝ということにあいなりました(訳のわからん真夜中に起きる輩はいるけど)。
恒例の忘年旅2024 函館2泊3日、続く。
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