仕事で堺東からりんくうタウンへ。南海電車からJRへの乗り換えで三国ヶ丘駅で降り立った。この後のことを考えると、ここでお昼ご飯を食べなければ食いっぱぐれそうだ。
ということで、ランチに訪れたのは天ぷら旬菜 由庵。

店内は、コの字カウンターで14席。ランチはいくつかの膳に天丼あたり。せっかくだし、由庵天ぷら膳(1500円税込)にしようかな。
最初に脚付膳が用意される。

膳にはご飯、味噌汁、茶碗蒸し、小鉢と香の物。
ご飯は堺のご当地ブランド上神谷米(にわだにまい)で、しっとりもっちりが美味し。こちらは無料でお替わりが出来るぞ。お味噌汁もだしがきいてうまい。茶碗蒸しは柚子がきいたひんやりタイプで、盛り付けた海苔の香りと相性ばっちり。小鉢は爽やかな酸味のきいたもずく。

天ぷらは7品、揚がったものから順に出てくる。
最初は海老。香ばしさと少しザクっとした歯触りが心地いい。海老のしっかりぷりっとがたまらんわね。

お次に出てきたのは馬場なす。泉州は奥貝塚が産地の大阪産のご当地野菜。水茄子なんだけど、一般の茄子のような形状をしている。皮が薄めで、肉質しっかりながら水茄子らしく瑞々しい〜

子持ちいか。ぷりぷりでいかの香りが口の中に広がる。

椎茸と鯛紫蘇。小振りだけど旨みの濃い椎茸、あとこの鯛紫蘇、鯛がほあほあすぎてめちゃ美味い。

かき揚げ。
玉ねぎをがっつり寄せ揚げてあり、香ばしさと玉ねぎな甘みがいいね。

ラストのひと品はデザートな感じで、パイナップルが出てくる。かぶりついた時のぐわっと押し寄せるパイナップルの香り、熱を入れることでの甘さ増し増し…美味しいなぁ。

ご当地にこだわった食材も良かったな。
三田村邦彦『おとな旅あるき旅』でも過去紹介されたお店。
気になる人は是非。
