先日の玉置神社の帰り道のお話。
とりあえず玉置神社から山を下り、国道168号線まで戻って来た。十津川温泉 ホテル昴の少し手前のところで、今度は上湯川沿いに道を進める。国道から10分くらい走ったところ。

唐突に公衆トイレと駐車場が現れるので、慌てて車を止めてみる。駐車場に「ここは上湯温泉」とあるな…

あ…えらいとこに入口があるのね(笑)、えらい下りの階段だわ。

ここから降りると、男湯露天風呂が丸見えなところを経由して受付に向かうことが出来るんだけど、実はここからもう少しだけ車を先へ進めると、車で下へ降りることができる道(こっちが正面入口かと)があるんだよね。
十津川温泉から西へ約5kmの上湯川上流に湧く十津川温泉郷 上湯温泉。享保年間に里人が見つけたとか。


純温泉協会の純温泉証明もありますよ。

入湯料は大人500円(税込)、記念に上湯温泉のロゴが入った温泉タオル買っとこう〜

受付から見た大露天風呂の入口はこんな感じ。右手の簡易な方が男湯、左手の階段を上がったところにある建物が女湯だ。

さっきの急な階段を降りてくると、男湯と女湯の間のほっそい道を抜けてここに出てくる。
源泉名:上湯温泉
泉質:含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩泉
泉温:53.6℃
pH値:7.7
溶存物質(ガス性のものを除く):1433mg/kg
加水なし、加温なし、循環ろ過なし、消毒なし、入浴剤なし
寒い寒い…部屋になってないから脱衣所も浴場の横に棚が設けられている程度。さっさと脱いで湯に浸からないと(泣)
無色透明、肌にぬるすべの湯。白い湯の花がたくさん浮いてますなぁ、わずかな硫黄臭もするね。そして、なんと言ってもこのロケーション。山あいとすぐに横には上湯川が流れる…この開放感、そして、温泉の質からして「これぞ温泉の露天風呂」というイメージにドンピシャ。苦労して来たけど、是非訪れてほしい秘湯ですな。
因みに、水風呂は川です(笑)
露天風呂から梯子があって川に降りることが出来る…が、激冷たい。少し足をつけただけでもジンジンする。
いやぁ至福の時間いただきました。
今回は玉置神社とセットで訪れたけど、石橋から直接なら3時間半くらいかしら。
気になる人はぜひ!
