食の暴走 那覇2泊3日。
飛行機を見るのに、結局は、昼過ぎまでいた航空自衛隊那覇基地を出発。昼食もとっていないので、基地をでてすぐのところにある「A&W」那覇金城店に入ることにした。13:30頃かな。

C級呑兵衛には、あまりなじみのないハンバーガーショップだけど、沖縄といえばこの「A&W」は外せないようですな。日本国内で、沖縄以外にも出店していたようだけど、根付いたのは結局沖縄だけだったとか。
何にしようかな…へ~50周年かぁ、歴史あるんだね。
これを記念し、スペシャルメニューとして、A&Wバーガー(550円)が、1年間限定で販売されている。ビーフ、黒糖ペッパーポーク、クリームチーズ、オニオンリングなどをはさんでいるのか・・・じゃあ、これにしてみようかな。フライとルートビアのセット(840円)にしよう。

ハンバーガーは、がっつりインパクトのある食べ応え。ちょっと、クリームチーズが分厚い気がしたけど、このグリルした肉がジューシーで美味い。
ドリンクのルートビアは、もともと、アメリカで、病気の友達を元気づけるために約14種類のハーブをもとに作られたドリンクなんだそうな。身体に良さそうな原料に加えて、バニラなども入っているので、漢方の味わいに妙な甘味が加わる。
これ、おかわり自由なんだよね。いやぁ、お替りするほどはいらないな(笑)

どうだろう、国際通りから南に10分くらい歩いたところに、「壺屋やちむん通り」がある。「やちむん」とは焼き物のことで、静かな雰囲気の通りに陶器店が軒を連ねる。



すんごい高そうな名工作品のようなものもあれば、ちょこっと可愛い小物までバラエティに富んでいる。シーサーひとつとっても、色んな大きさ・素材・表情があるんだねぇ。

「壺屋やちむん通り」から国際通りに戻る途中、「那覇市第一牧志公設市場」に立ち寄る。市場に入る前から、賑わいのある商店街が続いているんですなぁ。商店街そのものはどこでもあるんだけど、見ていると、ちょいちょいこの辺りでしか売ってないんだろうな的なものがさりげなく扱われている。



場外商店街の雑多な雰囲気と、「那覇市第一牧志公設市場」の境が分からんな・・・碁盤の目のように路地はあるし、アジアの市場を感じる雰囲気が半端ないな。鮮魚などを買って帰るのはちょっと厳しいので、「ぶたりめ」をはじめ、いくつかの豚製品を買うことにした。


さて、ここに来た時から、ずっと気になっていた店がある。薄暗い路地に黄色い看板で「ソーキそば専門」、店先には、何やらごちゃごちゃと色々書いたものが…
えーい、入ろう。
沖縄そばの「田舎」だ。


おかあさんが1人で切り盛りしているのか。いくつかメニューがあるんだけど、オススメソーキそば(350円)にしようかな。
見た目薄い色合いのダシに、ソーキがコロコロと3つ。薄味かしら…とか思ったら、これが、なかなか濃いめのダシがきいて美味い!
麺は、平麺でごわごわっと硬めの茹で。ソーキもよく煮込んであるんだろうね、ほろほろっと崩れる柔らかさだ。
いやぁ、これで350円とは素晴らしい。
旅の最後は国際通り周辺で、土産を買うか。
やっぱり、昼の通りも活気があっていいですな。あ、通りにも歩行者天国になるんだ。
ま、歩行者天国でなく、おっさんが天国気分な光景もあったけどね。
とにかくも、ごちゃごちゃハデハデな土産物店が並ぶので、まっすぐ歩けないわね。何か、気になるとすぐ店に入ったりして。


この後、20:50発のPeachに乗るため、那覇空港に向かう。
搭乗手続きも済ませ、出発を待っていたところ、飛行機の到着遅れでまさかの20分遅れ。この時間からの出発遅れはやだなぁ。
売店見るって言っても、小さいの一つしかないし…あ、全然関係ないけど、ここPiTaPa使えるんだ。それに、ANAカードも1000円以上買ったら10%割引も適用されるのね。
結局、23時を回って関西国際空港に到着した。
これ、もし、電車で来てたら家に帰れなかったところだっせ。
次の日、またいつも通り仕事だというのに…ま、めいっぱい遊んできたわけだから、また明日から頑張りますか。
食の暴走 那覇2泊3日(完)
■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:田舎 公設市場南店
場所:那覇市松尾2-10-20
時間:11:00~19:00
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