阪急石橋駅東口を出て、箕面線の踏切を跨いだ先。予備校を過ぎたところで路地に入ると、暗い中間接照明で浮き上がるお店が1軒。石橋の隠れ家的なお店といわれる「宵ノKOFUKU」。
大人の酒肴バーで、旬の地酒や箕面ビールの樽生を扱っているんだよね。
毎月開催される、10種程の地酒が利き酒し放題の『利き酒の週末』が人気で、石橋で日本酒を楽しむならこのお店というのが定着した。
その『利き酒の週末』がこの9月で100回を迎えるにあたり、いったん区切りをつけてファイナルへ。今後の新企画にも期待だよね~
9月6日~8日の3日間、
『利き酒の週末 Vol.100 THE FINAL~鶴亀ノ酒 特別編~第最終話』が始まった。
先日、ブログにもアップしたけど、C級呑兵衛とコラボな企画になっているのよね。
恥ずかしい~(笑)
利き酒始める前の1杯に箕面ビールの樽生を。限定醸造、国産桃ヴァイツェンを。
爽やかな桃の香りが広がる~、美味し。
さぁ、冷奴が出てきたので、利き酒をお願いしますか。今回セレクトされた地酒は10種、銘柄に亀と鶴が入ったものばかりだ。
まずはレアもんからいこうか。
島根は若林酒造から「開春」亀五郎 純米吟醸 生。
しっかりどっしりの旨みが楽しめるタイプ。ふわっと鼻を抜ける香りもいいやー
高知、亀泉酒造「亀泉」特別純米 生。
喉に主張してくる辛口と、しっかりした旨み。後味がクリアで飲みやすい。
新潟宮尾酒造「〆張鶴」 純 純米吟醸 火入。
あっさりいっちゃうやばいやつ。ふわっと柔らかい甘味がお上品だわ。
ちょっと何かつまもうかな。あ・・・黒板に書かれた酒肴メニューの中に、C級呑兵衛酒肴セットってある〜。そりゃ食べないとね…すみません、自分セット下さいー(恥ずかしい笑)。
春菊の胡麻和え、宇和島のじゃこ天、帆立貝ひも。
本当であれば、酒の肴で酒を選ぶ、もしくは、酒の味から肴を選ぶのがいいんだけど、このセットはC級呑兵衛が好きなものをいくつかリストアップした中から、ますたぁが選んだものだ。見た感じ、味にクセのあるものではないんだけど、そこは今回のセレクト酒に合わせたのかもしれないね。もーおっちゃんにはね、葉物がええんよ。
静岡は初亀酒造「初亀」。
静岡のお酒なんだけど、お米は富山産を使った限定モデル。
優しいあたりが美味い。爽やかでふあぁと旨みや香りが広がる。
奈良、中本酒造店「山鶴」段違い辛口 純米吟醸 火入。
辛口ながら、ふわっと開放的な口当たり。口の中に含むとふわっと柔らかキープしながら、ここに旨みや酸が加わってくる。
岡山の落酒造場からは「大正の鶴」特別純米 直汲。
お~、これは他のお酒と違って、まろっととろみのある口当たり。しっかりした味わいで風味も豊かだ。

滋賀は上原酒造から「亀亀覇」吉 純米吟醸 火入。
「不老泉」でお馴染みの酒蔵から熟成酒、柔らかいスターティングに、ザ・日本酒なしっかり旨みが後から追いかけてくる。
燗にすると、柔らかいスターティングがよりまろやかになりながら、後半の旨みがよりグッと主張してくる。
埼玉の神亀酒造「神亀」山廃純米 火入。
山廃仕込の5年寝かせで、この古酒な風味がたまりませんなぁ。これでいて、あっさりでキレが最高。
広島、竹鶴酒造「竹鶴」純米 火入。
少し酸がきいた味わいで冷で飲んだんだけど、これ燗にしてもいいかもなぁ。
ラストは、島根桑原酒場から「扶桑鶴」純米にごり 火入。
今回の中で唯一のにごりでございます。にごりって濃いイメージがあるんだけど、案外とあっさりいけちゃうな。酸がいい頃合いで、ついつい飲んじゃうタイプだわ。
普段、神出鬼没なC級呑兵衛が今回は行きます!って言ったことで、わざわざ会いに来てくれた人達が何人もいたんだよね。C級呑兵衛は本当に存在するのかとか、小太りのちっちゃいおっさんなのかとか・・・色んな憶測が飛び交っているので、SNSもいいけど、こうして実際に会えた皆さんと少し話ができて良かったぞ(笑)
金曜日、土曜日ときて、すでになくなっちゃったお酒もあるかもね~
その場合は、別のお酒を用意しているということなので、この日曜日にいってみるとどうなっているか楽しみだな。8日(日)最終日も行くよん。
気になる人はぜひ~■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:宵ノKOFUKU
場所:池田市石橋2-15-33
時間:18:30~26:00 木・第3水休
電話:072-761-6803
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