激旅!映画『竜とそばかすの姫』ロケ地探訪 高知1泊2日(1)

※映画『竜とそばかすの姫』の内容に触れているので、まだ観ていない人でネタバレが困る人は、読める時期が来たらまた会いましょう。

大晦日。

これまでにも、お正月を旅先で迎えることが何度かあったけど、2021年の締めくくりでまさかこの場所に立つとは思わなかったな…

恒例の直前宿押さえで、行けるところがほぼほぼ限定されるなか、「遠いけどやっぱりここか。」と決めたのが、たまたまそこだったんだけど。

朝早くから明石大橋渡りまして…徳島自動車道に入り上板SAあたりまで来ると、四国でも雪降りますし。

真冬に夏っぽい名前の南国SAも過ぎて…

高知市内に入りましたよぉ。

路面電車と並行して、車はさらに西へ進む。

JR伊野駅前から仁淀川沿に国道194号線を北上。国道439号線を経由して、途中からさらに山の中に入る県道362号線を走る。

で、やって来たのが安居渓谷だ。

へー、渓谷の中にも色々見所があるんだねー

中でもお目当ては、水晶淵。

見てよ、この川の色と透明度。

タイトルにも書いたけど、このエリア、映画『竜とそばかすの姫』の舞台となったところで、映画に登場したシーンが実際にあるんだよね。映画『竜とそばかすの姫』にすんごいハマって、何度も映画館に観に行ったのよね。まさか年末に、ここしか宿が取れないなんて考えてもなかったので、これも何かの縁、

今回は、家族の冷たい目を振り切りながらロケ地巡りをさせてもらうよ。

ここ、主人公・内藤 鈴(すず)が幼少期に母親と遊びに来ていたところだね。

この一帯、映画関係なくめちゃくちゃ綺麗で家族みなでちょっと感動。

国道439号線まで下り、東へ少し走ると、ふれあいの里柳野に到着。集落活動センターとかかれた外観が描かれていたね。中で鈴(すず)と別役弘香(ヒロ)が食事をするシーンがあるんだけど、この日は大晦日、営業しているはずもなく。ふれあいの里柳野から国道439号線を東へ、

そして、国道194号線をくだり仁淀川と合流するあたりで、伊野仁淀線を仁淀川沿に西へ。

すると、見えてきたのが浅尾沈下橋だ。

映画『竜とそばかすの姫』といえばこの光景と言ってもいいほど。手すりのない沈下橋から見る山々と仁淀川の色のコントラストがすばらしい。冬でこれなら夏の緑はもっと綺麗だろうな。仁淀川は、奇跡の清流と呼ばれる非常にきれいな川で、仁淀ブルーと呼ばれる。

能津小学校。

映画では廃校となった学校を集落活動センターとして活用しているということだったけど、実際にはこの建物は現役の小学校なんだよね。当然、勝手に敷地内には入れないよ。

JR伊野駅に戻っていく途中で…

鈴(すず)が通学に使うバス停もあったぞ。

西の谷第二バス停。

ロケ地巡りで動き回り食事のことを忘れていたので、レストパークいのに車を止める。この中にあるごはん家で、生姜焼き丼(690円税込)にハーフうどん(200円税込)を。いの町刈谷農園の生姜を使っているそうな。この生姜焼き、めちゃ柔らかくて美味いぞ!

JR伊野駅。

駅舎の中、このアングルの画が劇中何回も出てきたな。

背中側には、映画『竜とそばかすの姫』に関する展示もあったよ。

ついでに、鉄分補給。

鈴(すず)が高知へ向う、また、帰ってくる時に描かれた駅のホーム。

JR伊野駅前。

信号の向かいに立つ久武忍(しのぶ)から、「前から思ってたんだけど」と爆弾発言されそうな雰囲気に動揺の色を隠せない鈴(すず)。忍(しのぶ)の目線から見たところ。鈴(すず)が、何度か車の行き来で視界を遮られた後、姿を消したシーンのところだね。

JR伊野駅の少し北側、仁淀川にかかる仁淀川橋のたもと、波川(はかわ)公園。重要なシーンでたびたび登場するわね。

そもそも、今回の旅のきっかけを作った、かんぽの宿伊野。仁淀川橋のすぐ側、小高い丘の上に建っている。

いったんチェックインだけして、また外出。

今度は高知駅付近を散策。

まずは、鏡川。鈴(すず)の通学シーンで幾度と登場する場所。

どうでもいいけど、近くにははりまやばし。

そばに、大きな商店街があるんだよね。帯屋町(おびやまち)商店街だ。ここをてくてく歩いて…

やって来たのは、ひろめ市場。観光スポットの一つでもあるんだけど、中に入ると、美味そうなものがたくさん。おー、酒飲みて〜

宿での夕食があるから、ここであれこれ食べるわけにはいかないんだけど、鰹のタタキは食べとかんと。

土佐黒潮水産で、わら焼きタタキを。

生カツオをその場で焼いてくれるぞ。塩タタキ1人前6切で1200円(写真は2人前)。

おー、ウメー!

あ、商店街に映画『竜とそばかすの姫』のフラッグがあるね。

ここ、鈴(すず)が慌てて弘香(ヒロ)の家に向かう途中に登場する商店街の一角。

JR高知駅。

ここも劇中に描かれていたね。

宿に戻りまして、夕食。

生ビール(中700円)で喉を潤しまして…

今回は、土佐美食プランということで…

先附:合鴨ロースト 他五種

ウツボの南蛮漬け、もち麩、かずのこ、まいご貝、生しらすのラインナップ。

造里:鰹藁焼きタタキ

火の物:伊勢海老と魚の寄せ鍋

焼き物:四万十鶏塩麹焼き

   炊き込みは長芋と鶏

煮物:肉団子、肉団子は菊花

蒸し物:甘鯛と胡麻豆腐の餡かけ

強肴:鯛柚庵焼き

日本酒のもうかな。

土佐の地酒が色々ある中、高知酒造「仁淀川」(1合460円)を常温で。柔らかな口当たりで飲みやすい。汁物:年越しそば

食事:季節のご飯(高知県産コシヒカリ)

香の物:おまかせ

甘味:紅茶とりんごのハーモニー

紅茶のゼリーにりんごが入っているのか。うまし。

紫芋のケーキに柿。

この宿にあるお風呂は、源泉掛け流しではないんだけど、仁淀川伊野温泉というナトリウム-塩化物泉なんだよね。内湯・露天風呂とあって、特に、すぐ下を走るJR土讃線の鉄橋を列車が通過する雰囲気がなんともいいぞ。

激旅、映画『竜とそばかすの姫』ロケ地探訪高知1泊2日、続く

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この記事を書いた人

蒲田・石橋阪大前・十三を中心に食べ歩き/居酒屋巡り/銭湯/温泉/旅/まちあるき/鉄道/飛行機 base in Tokyo/Osaka,JAPAN

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