
2015年に東京で銭湯巡りをする時は、『東京銭湯ぶらり湯めぐりマップ』という本があって、『東京銭湯お遍路スタンプノート』と共に携えていた。この時の銭湯情報は、2011年8月現在営業している銭湯が掲載されていたんだけど、
大田区だけで52もの銭湯があったんだよね。その当時に営業しているところは全部行ったんだけど、その後すぐに蒲田を離れて、2021年に再び蒲田にやって来たら、東京でも銭湯の廃業が進んでいた。再び蒲田に来るのに、たかだか6年ほどなのに…
まぁ、蒲田に来てからも行った銭湯が程なくして廃業になったのもあったけど、大田区の銭湯は34になっちゃった。しかも、うち2つがいま休業中という状態だ。
京急雑色駅を出て、雑色商店街通りから向かうなら、アーケードを西へ進み、アーケードの終わるところのバス通り(三軒通り(仲六のバス通り))を左へ折れて、少し歩いて最初の右に折れる路地を入ったところ。
やって来たのは銭湯、COCOFUROたかの湯だ。

こちら、2015年に訪れた時は隆の湯だったんだよね。★2015年雑色の銭湯「隆の湯」のブログは
こちら。
老朽化で2020年に廃業、翌年業務移管され、2022年3月に、
COCOFUROたかの湯としてリニューアル。COCOFUROといえば、東急池上線久が原駅前にCOCOFUROますの湯があるけど、同じ会社が運営している。リニューアルではあるけど銭湯組合からは外れたみたいで、その影響で東京銭湯のアプリに出てこないので気付くのが遅くなってしまった。
お洒落な銭湯に生まれ変わりましたなぁ。フロントから
脱衣所へ。
高天井、シンプルにロッカーはウッドスタイル。へ〜、鏡のところには綿棒やティッシュもあるね。
ドライヤー2機も利用無料だ。
他には、デジタル体重計に、緊急時ようかしら呼出電話もあるんだね。
浴場に進みまして。
天井はV形の高天井。壁面はシックなグレータイル。
奥にはモザイクタイルで、これは海岸かな湖かな…が描かれている。
左手にカラン、奥と右手に浴槽がある配置。
カランは11で、チューブ式の可動シャワータイプ。ボディソープやシャンプーの
備えもあるよん。
奥浴槽はあつ湯で湯温は42度。電気の座り湯があり、腰オンリーではあるが揉み方変化するやつだ。あと、
強い弱いの2種用意されている。
広めの炭酸泉はシュワシュワ、40度いくかいかないかの湯温で、水風呂は16度でびえびえ。
ぬおっ!びっくりした。
サウナから人が出て来たと思ったら、中から爆音が…GRAYの曲だな。ここのサウナ、20分に1回ミュージックロウリュというのがあるんだって。色んな曲が流れるのか。
あつ湯横と水風呂前にはベンチ、あつ湯横に至っては扇風機まで回っている…サウナ寄りな銭湯になったんだね。フロント横にはテレビ、コミックのある休憩スペース。わお、ドリンクやアイスの販売以外にもワインとかも売ってまっせ。
行った時は混んでいる感じではあったけど、お湯にはゆっくり浸かれたよ。
気になる人は是非。
■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:COCOFUROたかの湯
場所:東京都大田区仲六郷2-27-12
時間:6:00〜24:00 定休日 3、5、9、11月の第3木休
電話:03-6715-8773
※緊急事態宣言等の影響で営業日・営業時間の変更あり
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