タカラ湯(足立区の銭湯7)@北千住

少し前のお話。
JR北千住駅で降りて、と。

駅西側の北千住駅前通りを西へ歩き、国道4号線を跨ぎ大正通りを北上。最初の信号のあるT字路を左に折れる。アーケードのない商店街、大門商店睦会を抜けていく。

道なりに進んで行くと、路地が複雑な住宅街になるので説明無理〜

ま、道なりに進んだどんつきがニコニコ商店街で、これを西に折れ2つ目くらいかな広めの路地をまた北上…お、見えてきた。

やってきたのはタカラ湯

1927(昭和2)年創業、建物は1938(昭和13)年のもので宮造りの千鳥破風が立派。暖簾隠したらもうこりゃお寺でっせ。

この時は日光市とのイベントを開催していたので、暖簾がいつものとは違っていたものの、湯屋の目印、弓矢(弓を射る→湯入る)がぶら下がり、わ板(沸いた)もありますな。

入口の宝船に乗った七福神の彫り物も素晴らしいですなぁ…これが、タカラ湯という名の由来なんだね。内装は改修されていて、中に入るとロビーとフロント、休憩も出来るようになっている。
脱衣所へ進むと、高天井の格天井に

ワックス床。ロッカーは…番号は60まであるけど54かな。

ドライヤーは1機(3分20円)。振り子時計も渋いですなぁ…

体重計もKEIHOKUのアナログタイプだ。浴場への仕切りは全面ガラスで、すりガラスで山かな?が描かれている。脱衣所から

庭へも出られるんだけど、開催されているイベント中はここからは出られないようになっていた。
さて、浴場へと進みまして…

浴場内は、手前カラン奥浴槽配置。体育館タイプの高天井、照明の影響?いや…

全体的に温かい淡いピンクな塗装だな。カランは、両壁に各5、片面各5の島カランが2列で計30。シャワーは固定で、ひねるタイプで無制限タイプ。シャンプー・ボディソープの備えは、浴場入口に2セット用意されている。ケロリン桶にベージュの椅子、深め浅めの椅子も用意されている。

入口右手に立式シャワー2基。奥の壁には日光イベントで特別に変えられている

、日光の新たなスポットやルートを知ることができる「Route.N」がどーんと一面に描かれている。左手奥はそれよりも少し奥張っていて、

左脇にゲルマニウム鉱石の水風呂と薬湯。水は18度くらい、

この日の薬湯はグレープフルーツ&レモングラスの香り。この部分の奥壁にはダイナミックに地獄絵図が描かれている。なかなか銭湯で描かれるテーマではないが、昔行われたイベントの時に描かれたものをそのまま残しているそうな。奥壁に沿って左から浅湯で電気風呂、気泡風呂・赤外線風呂・超音波風呂。さらに右手には深湯、広さは浅湯の半分ほどだが、座り湯でバイブラ装置のある気泡風呂。湯温は熱めの44度を指しているが、体感的にはそこまでではないかな。

電気風呂は、腰の部分だけとかでなく広範囲なので逃げられない。叩き方がローテーションタイプで、かつ、

なかなかの強め。座り湯は、冷やし枕が冷え冷えで気持ちいい。
風呂上がり、イベントの一環なんだけど、ロビーに設置された

日光名物の天然氷を楽しめる「真冬のかき氷屋さん」で、数量限定で無料のかき氷をいただく。

かき氷を受け取ったら、縁側に出る。ここの縁側、そして、そこに広がる庭が格別。まさに、キング オブ縁側。

静かな庭で、ほっとひと息。

お…このかき氷、氷と思わせないほわっとした口溶けは確かに美味しいな。

いやぁ、しっかり温まったし縁側・庭園も素晴らしかったな。日光のかき氷も美味しかったよ。

日光のイベントは終わってるけど、いいお湯が楽しめるし縁側は必見だよ。

気になる人はぜひ。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:タカラ湯
場所:東京都足立区千住元町27-1
時間:15:00〜23:30 金休
電話:03-3881-2660
※緊急事態宣言等の影響で営業日・営業時間の変更あり

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この記事を書いた人

蒲田・石橋阪大前・十三を中心に食べ歩き/居酒屋巡り/銭湯/温泉/旅/まちあるき/鉄道/飛行機 base in Tokyo/Osaka,JAPAN

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