JR博多駅横のちょいとした飲み屋街。何度と通る道なんだけど、この店も気になっていたんだよな。今回サクッとおじゃまするのは、1964(昭和39)年創業の老舗、信長本家。織田木瓜の家紋もどーんと。九州なのに、なんで信長なんだろうね。

駅前にして昔ながらのザ・居酒屋テイスト。1階はいっぱいで2階のお座敷へ案内される。
大女将だろうか、慣れた感じで注文を聞いてくる。

まずは生ビール(700円税込)をぐびっと。

それにしても、メニューがなかなか豊富ですな。ここの串は親切に豚、牛、鶏等ときちんと分けて記載してくれている。刺身もあるけど、つまみそのものは、バリエーション豊富というよりはスピードメニュー的なものが大半を占める感じだ。
オバイケ、ダルム、モダマ…なんか見たことない品書きもあるな…

串物から、玉ねぎ(1本200円税込)、つくね(1本240円税込)、皮(1本180円税込)、豚ばら(1本220円)、鳥四つ身(1本220円税込)、げそ(1本280円税込)を。

四つ身というのは見慣れないワードだが、もも肉のこと。福岡では四つ身という表現をするんだね。
串全体に思うんだけど、九州の地鶏なのかしら…鶏身が柔らかい中にも肉肉しい噛みごたえ、そこに炭火の香ばしさが相まって実に良き。
肉ピーマン(1本260円税込)、ミンチにした肉詰めかと思ったら普通に鶏身なのね。ねぎまのかわりにピーマンを挟む串もあるけど、それの変化球でピーマンの刺し方で鶏肉を包んでいるようにしている。これがね、また美味しいの。

ゆっくり美味しい時間をいただきました。
気になる人は是非。
