鎌倉、建長寺から鎌倉駅前周辺をぷらぷら

そもそものきっかけは、富士山を見ることだったんだよね。もちろん、三島や近くまで行けば見られるもんなんだけど、そこまで行かなくても見られるスポットもあるよね、と調べていたところ、鎌倉が1つ出てきたわけ。

朝早くからJR横須賀線に乗って、北鎌倉駅で下車。

南に向かって線路沿いを歩き、県道21号線に出て少し歩くと…お、見えてきた。
ご存じ、建長寺。
創立は北条時頼、開山は蘭渓道隆(大覚禅師)、臨済宗建長寺派の大本山ですな。
国重要文化財の三門が素晴らしい。
そして、国重要文化財の仏殿。
建長寺の本尊である地蔵菩薩を安置している建物だ。創建当初からは4代目らしいんだけど、それでもこの荘厳さ。
きらびやかな唐門も国重要文化財。
さて、冒頭に書いたけど、本来の目的は富士山を見ること。境内を奥に進み、半僧坊に向かう。ハイキングコースになっているのがヤな予感するが…
お…建物群がなくなり鳥居だけに…

ここから、山に登るのか…
距離はそれほどなんだけど、250段近くの急な階段にハーハーゼーゼー。う、運動不足が…
15分くらい上ると、天狗が姿を現す…まぁまぁの数いますけど(笑)
境内の最奥にある半僧坊。建長寺の鎮守で、半僧坊大権現を祀る。
この半僧坊からさらに上に見晴台があるのと、ここへ来るまでにも見晴らしの良い景色は楽しめたんだけど、普通に写真を撮るとこんな感じ。
写真ではパッと分からないくらい、富士山が遠い…ここまで来たというのに(泣)
本来の目的である「富士山を見る」については、「見えたのは見えたけど遠いわ」という結論で、早々に山を下りることに。
でも、建長寺そのものはやはり見ごたえがありますな。
方丈(龍王殿)に立ち寄り、お庭を拝見。
そして、国重要文化財の法堂。でかいなぁ…関東最大の法堂だって。

この天井には、創建750年記念で小泉淳作氏よって描かれた雲龍図がある。
梵鐘は国宝。
物部重光によって1255(建長7)年に鋳造されたもの。銘文の中に「建長禅寺」とある。
夏目漱石が「鐘つけば銀杏ちるなり建長寺」という俳句を詠んだそうで、それにインスパイアされた正岡子規が後に「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」を詠んだとか。何で後者だけ知られることになったんだろうね。鐘つくだけでは銀杏は落ちないからだろうか…
建長寺を後にして、そのまま県道21号線をさらに南へてくてく。
ほどなくして、ついたのが鶴岡八幡宮。
結婚式も含め、多くの人達が訪れていますなぁ。いやぁ賑やかい。
舞殿。
本宮から舞殿を経由し、入口の鳥居に近づくところで、旗上弁財天社へ。
源氏池に浮かぶ中の島にある。文政年間には存在していたようだけど、それを創建800年(昭和55年)に復元されたものなので、リアル建造物としては新しいっちゃ新しい。
政子石(姫石)。
もともと鶴岡八幡宮社殿にあったものだそうで、北条政子が懐妊した時に源頼朝が安産祈願した石なんだそうな。
夫婦円満、恋愛成就などのご利益があるんだって。
さて、そのまま正面の鳥居を出て、JR鎌倉駅の方に向かうか。
駅を少し過ぎたところにある、鎌倉市農協連即売所・鎌倉中央食品市場がいい感じ。
即売所に入ると、色んなお野菜などがお安く売られている。道の駅やスーパーなどと違って、ホント、コミュニケーションをとりながらの販売がほっこりする。
そして、鎌倉中央食品市場がこれまた曲者。外観からは分からなかったけど、中に入ってみると、お洒落で美味しそうなもんもあって、お客さんで結構賑わっているんだよね。
すでに、ブログではUPしているけど、この時に、この場所にある焼鳥のやきとり 秀吉でチョイ呑みしている。あと、この後にハシゴで駅に戻る途中で、あさくさ食堂にも立ち寄ったんだよね。
半増坊で足がワナワナなったけど、いい運動になったわ。

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この記事を書いた人

蒲田・石橋阪大前・十三を中心に食べ歩き/居酒屋巡り/銭湯/温泉/旅/まちあるき/鉄道/飛行機 base in Tokyo/Osaka,JAPAN

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