あおば通駅からすぐ、
仙台四郎のお寺、三瀧山不動院のすぐそば。活気のあるクリスロード商店街の中にあるお店、「仙臺居酒屋おはな」にやってきた。
大きなお店なんだけど落ち着いた雰囲気で、お酒もかなり充実してそうだ。
あと、鶏のつみれ巾着。ちょこっとしたものでも、旬のもので、手間暇かけたものが出てくるんですなぁ。
「金華」と書かれると、どうしても最初に「金華ハム」が思い浮かぶんだけど、金華ハムの「金華」は、中国は金華地区のもので、金華豚で作られている高級食材だ。
金華サバも耳にしたことはあるし、食べたこともあると思うんだけど・・・いやぁ宮城だったかぁ~知らなんだ。石巻市の牡鹿半島の先にぽこっと島があるんだけど、島全体が山になっていて、この山が金華山。この周辺の海で水揚げされる脂ノリノリのサバが金華サバなんだそうだ。単純にそのエリアでとれたものを言うのではなく、厳しい一定の基準をクリアしたものだけに与えられる称号だ。
ガンガンに回遊しなくてもいいエサ場があるから、ぷらぷらしながら美味いもんを食べてどんどん大きくなるもんだから、脂ののりが違うのね。一夜干しにすることで旨みをぎゅっと閉じ込めたところをいただく。おー、これでも結構脂でしっとりした身なんだ。でも、嫌味がないというか、こんなに後味クリアな味わいとは驚き、旨し!旬の盛合せから三点盛り(1800円)を。
真鯛、クエ刺し、石カレイ刺しときた。白身がクリア過ぎて、野菜しか見えなかったぞ(笑)どれも分厚く男前の切り身になっているから、存分に楽しめるな。クエの弾力と甘味がいいねー
日本酒飲もうかな・・・というか、最初っからずっと気になっていたんだよね。
宮城栗原市の萩野酒造から「メガネ専用」萩の鶴 特別純米酒(940円)。
まさにジャケ飲み、このラベルがとってもキュートだ。全員メガネの蔵人で造ったお酒だって(笑)あ、視力検査のマークが・・・全員メガネの蔵人が造ったところに、メガネをかけたC級呑兵衛がいただくという混じりっけなしのメガネ専用だ。あ、ほのかに甘みのある香りと味わいがありつつも、すっとさりげなく喉元を過ぎるキレがいい。
このお酒、主張させるポイントを変えて、別々のタンクでお酒を造ってブレンドさせているんだって。可愛い感じだけど、こだわりのお酒ですなぁ。
いわい鶏の唐揚げ(700円)。
宮城ではないんだけど、お隣岩手県の銘柄鶏だ。カラッと揚がった衣も美味いんだけど、この鶏がまた全然臭みとかなくてやわらかーい!もぐもぐしていると、コクも含めて鶏のもつ滋味が楽しめる。
もう一つ、日本酒を・・・新澤酒造店から「あたごのまつ」鮮烈辛口(620円)。
あら、カクテルグラスみたいなのに入れるのに・・・というか、このグラスまぁまぁでかいんだけど(笑)
あ・・・あかん、これ飲んでまうやつやわ。飲み口がとても良くて、バランスのいい酸味と辛口のキレ。これ、お安い酒だと思うんだけど、こんなん家にあったら、もー大変でっせ(笑)
地元の料理と地酒・・・いやぁ美味しかったなー、また来たいと思わせるいいお店だったよ。
気になる人は是非。
■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:仙臺居酒屋おはな
場所:仙台市青葉区中央2-5-1 三文字屋ビルB1F
時間:11:30~14:30(L.O.14:00)、月~木17:30~23:00(L.O.22:00)
金土祝前17:30~24:00(L.O.23:00)
電話:022-265-3872
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