激旅!台湾2泊3日2025(5)

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2日目の夕食は中山 梅子餐廳

2日目の夜、夕食は中山エリアへ。

残念なことに1名体調を崩してしまい、4名でタクシーで移動(NTD150)、MRT中山駅の東側、六条通りと呼ばれる通りにやって来た。日本語で書かれた居酒屋などが並ぶところなんだけど…

今回おじゃまするのは、その通りにある梅子餐廳(メイヅーチャンツァン)。1965年創業のお店。

2階に案内されますと、雛壇な水槽横目に広い空間に円卓が並ぶ。

つい、ウメコと読んでしまうが、この店名はオーナーの名前 王 梅子からとっている。

その梅子さんが直々に、メニューの案内やお酒の用意をしてくれる。「アルプスの少女ハイジ」に登場するロッテンマイヤー先生のよう、しゅっとして格好いいし日本語も話せるのね。

台湾ビール(NTD140)。こちらのお店ではキリンやアサヒも扱っているよん。この後、台灣生啤酒 ONLY 18DAYS BEER(NTD150)もぐびっと。

小菜(NTD120)。付き出しみたいなとこですかな…塩味のある炒りピーナッツ。

最初ビールで、その後は5年紹興酒、陳年紹興酒(NTD450)に。

メニューはものによって、大小サイズが選べるのが有難いな。

炒桂竹筍 小(NTD280)。あ、美味しい。醤油ベースの落ち着いた味わいで、少しとろみを持たせて筍に餡が絡んでくる。

菜甫蛋 大(NTD500)。玉子と干し大根の炒め焼き。厚焼き卵焼きな感じで、ほあっとした卵焼きの中に葱の香りと干し大根の食感。素朴だけど美味しい。

青椒牛肉 小(NTD380)。とろっととろみをまとう。味付けはちょっとぴり辛仕立て。お肉が柔らか〜。ピーマンは彩りも手伝って、やたら前に出てくる感じ。苦味なく歯応えシャキシャキでいい。

花枝丸(1つNTD95 写真は4人前)。イカ団子の唐揚げなんだけど、1つがでかいな(笑)

ニャハハ、これはもうイカです。歯応えといい香りといいもうイカです。美味い!

滑溜蝦玉 大(NTD960)。えびとパイナップルのマヨネーズ和え。

お、このマヨネーズ少し甘い感じがするな。食べ応えのあるぷりぷり海老が、軽いサクサク衣で揚がっている。あ、パイナップルと合わせてあるから甘さと酸味のバランスがいいわ〜

炒空芯菜 小(NTD260)。

小の定義がわからん(笑)、ボリュームたっぷりなところにニンニクのパンチが効いた炒め。

食後にサービスで出てくるのが、お茶とピーナッツ粉がたっぷりかかったお餅。ほかほかで柔らかい〜

4630元だから、1人6000円くらいかな。

宿に戻りまして… テレビつけたらコナンやってるし。ちょいと飲みながら談話をした後、就寝。

朝飯は滷豆漿・蒽蛋・雞肉飯・鮮魚湯

明けて3日目、最終日。

8時半に朝食付きとLINEが飛んでくるが、こっちはもう外に出てしまっている。というか、何ならもうすでに1軒済ませているし(笑)

ホテルの食事は食べずに、単独そのままミッションを遂行することに。

朝7時半頃には、てくてくと近所をぶらついていた。

見ていると、朝早く営業しているお店がちらほらあるんだけど、麺とか点心じゃなくて、サンドイッチやパンを焼くタイプの店もあるんだよね。

まずは、ホテルからすぐ近くの店から攻めますか。林森北路沿いで、ホテルのすぐ南側。

A+豆漿。

頭上にかかるメニュー、見て分かるものもあるが…と悩んでいたら、日本人と察して日本語メニューを出してくれる。こういう小さなお店でも日本語対応しているのがホント有難いわ。

持ち帰る人が多いが、店内でいただきますよ。

滷豆漿(NTD40)。

これは搾菜ではないのかな…カリカリ食感の刻んだものが入っているんだけど甘辛の味付けなんだよね。あとは喉奥に甘みを感じる味わい、美味い。

蒽蛋(NTD20)。

薄く焼いたねぎ玉子。お、結構弾力があるのね。ねぎの香りがいいわ〜。朝飯にぴったり。

そして、また雙城美食街を訪れまして…今度は、晴光商圏 郷土原味美食におじゃま。

惣菜、魚やお肉が並んでますよー。何食べるかなぁ…こってりすぎるのもアレなので、雞肉飯 小(NTD45)にするか。

あ…魯肉飯がこってりかもと思って雞肉飯にしたのに、魯肉飯にほぐした鶏身がのったやつだった(笑)

どこか、ほのかに甘い味付け。

スープも飲んでおこう。鮮魚湯(NTD80)、名前の通り鮮魚のスープ。

これ美味いな。生姜がきいたスパイシーな味わい。染み入る〜。白身の魚の正体は分からないが…これは鱈かな。

台北101・中正紀念堂・総統府

9:45。身支度を終え、各自チェックアウトをしホテルのロビーに集合。関西組は午後早い便なので、ここでお別れ。東京組は午前中はまだ動けるので、もう少し観光をすることに。

MRTで中山國小駅から、東門で淡水信義線に乗り換え台北101/世賀駅へ。やって来たのは、ご存知台北101。

あれ、こんなんだったっけ?中に入ると、高級ブランド店がならぶモールになっている。観景台へはエスカレーターで5階へ。

チケット(NTD600)は日本語にも対応しているので問題なく購入出来るんだけど、なかなか強気な料金ですなぁ。入場時間がずらっと出るので、一番すぐの時間を選ぼう。

すんげー短時間で観景台まで上がる。

おわっ、外の景色は変わらないけど、館内が前に来た時と随分と趣きが変わってるな…外の景色関係なく映えスポットを至る所に作っている。

いや…みんな、外の景色を観ようよ(笑)

このビルのぎゅーぎゅー感が好き。

観景台のフロアにはお土産屋さん、ドリンクやスイーツなども販売しているぞ。

こちらは風阻尼球。チューンドマスダンパーと呼ばれるもので、最大直径5.5m、重さ660tの球体が、92階からぶっといケーブルで87階〜91階の中心部分に向けて吊り下げられている。台風等の強風や地震の揺れを軽減する役割を担っている。

MRTでまた引き返し、淡水信義線のまま今度は中正紀念堂駅へ。

ここから少し歩いたところにある中正紀念堂へ。

中華民国の初代総統、蒋介石を記念して建立されたもの。蒋介石が他界した後に着工したんだよね…蒋介石って歴史上の人物だと思っていたんだけど(それはそうなんだけど)、1975年に他界しているから俺生まれとるやないか(笑)

…にしても、相変わらずでかいなぁ。因みに、台北に来たら目にするであろう山の麓にある中国様式の建物、圓山大飯店と同じ設計者なんだって。

蒋介石に関する展示が無料なのになかなか見応えがあって、執務室を再現した故蔣介石総統紀念室や、文物展示室、中正記念図書館等がある。

蒋介石と孫文とのやりとりだって。

中央通路には、蒋介石が生前に乗っていた2台のキャディラックも展示されている。

でかいだけでなく広い…

ここから歩いて10分もかからないところに、総統府。1919年に建設。当時、日本の植民地だったので、台湾を統治する目的で台湾総督府として建てられたんだけど、現在は国家元首(総統)が執務する場所だ。

時間によっては中も見学できるようだけど、今回は外観だけね。この建物の前は6車線ある広い道路。

道路の反対側にいるので、建物前に行こうとしたところ某1名がこの道路を横切った。すると、総統府の警備をしている警察に笛鳴らされ、めっちゃ怒られてるし。知り合いじゃないふりして、きちんと横断歩道から渡ろー

この後、台北駅まで歩いて移動し、C級呑兵衛だけ出発する空港が違うのでここでお別れだ。

激旅!台湾2泊3日2025 続く

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この記事を書いた人

蒲田・石橋阪大前・十三を中心に食べ歩き/居酒屋巡り/銭湯/温泉/旅/まちあるき/鉄道/飛行機 base in Tokyo/Osaka,JAPAN

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