JR川崎駅から歩くとなると、ちょっと距離あるわね。
駅からチネチッタ東側の県道をひたすら南下し、皐橋交差点を東へ折れる。藤崎4丁目交差点まで来たら右に曲がりさらに南下。2つ目の交差点くらいかしら…交差点の角に渋い建物が見えてくる。
やって来たのは、味角樓。

昭和レトロな感じだが、創業はどのくらいのもんでしょうな…お店への入口は2つあって、暖簾がそれぞれ中華料理ととんかつ…どちらを食べるかで入口が違うのかしら。

入ってみたら中は1つで、カウンターで10席と奥に小上がりの座敷がある。蛍光灯照明がぼあっと、おやっさんがひとり切り盛り、目の前の鍋からはぴちぴちと揚げるいい音がするわ。

中華ととんかつ…先日の一之江 大新楼と同じパターンだが、今回はロースかつ定食(1200円税込)にしよう。

シンプルに、とんかつと御飯、味噌汁とお新香。味噌汁の具材はわかめ。
ロースかつのこの豚肉の厚みがいいね。香ばしくかりかりクリスピーに揚がった衣も歯触りがいい。この厚みでいて全然油っこくないし、味に嫌味もなく美味しくいただける。スパイシーなソースとの相性もばっちり。

満足満足。
今度は中華料理も食べてみたいもんですな。
気になる人はぜひ。
