韓国
~仕事でも美味しいものは食べさせてよ3泊4日~
(2005.8.24~8.27)
■仁川からソウルへ
11:30過ぎに仁川(インチョン)空港に到着したが、イミグレーションで30分程時間がかかった。ただ、行列をさばくのに時間がかかっただけであり、入国審査カウンターでは、無言にスタンプが押され手早く処理されただけでだった。
ツアーガイドは仁川空港出口で目印もって待っているとのことだった。…が、それらしき人がいない。結局20分待って、ようやく「アーイマシタ、モウ」とガイドがやってきた。聞くと、ゲートが2つあるらしくて、よくこういったトラブルがあるのだそうだ。
・・ん?なら、俺たちの責任じゃねーじゃん。空港の構造上の問題か、わかっているなら何か手段を講じろよ。一か八かでもう一つのゲートで待ってんじゃねーよ。
降り立った時、曇りのち雨。最高気温は26度だが、今20℃と少し肌寒い。仁川空港からソウル市外まで60kmほど離れており、車で高速を飛ばして1時間ほどかかる。ワゴン車でガイドの沈さんと共にホテルに向かう。
このガイド沈さん、とにかく弾丸トークで、しゃべることを止めない。景色の話があるかと思えば、朝鮮戦争の話。せまい車内で向かい合わせに座った者の悲惨さは傍から見て笑うしかなかった。
因みに昼前後の飛行機の便について、こんな話があった。大韓航空やアシアナ航空は、軽くても昼食が出るのだそう。しかし、JALやANAは出ないのだそうだ…確かに出なかった。
■ホテル到着と昼食
13:30過ぎにホテルに到着した。韓国と言えばロッテ。今回は、滞在期間中このロッテホテルにお世話になる。
さて、東京からの同行者との合流まで少し時間があったので、ホテル近くで、軽い食事に出かける。昼食を食べていないから、しっかり食べたいところだが、夜が韓定食(ハンジョンシク)と聞いているので軽く済ませることにした。
『NOODLE BAR N-zle』という麺屋に入る。ま、ファーストフード系の明るい店舗だ。
ここで、「シーフードマイルド」(写真)6800W(約680円)を注文する。この店では、何か頼めばソフトドリンクバーがもれなくついてくる。麺はフォーで、スープはじわじわくる辛さ。結構なボリュームがあったので、「おいおい全然軽い食事にならないよ」と思いながらすすっていた。 
■少しの間
少しだけ時間があったので、一人でホテル周辺を散策した。まあ、とにかくもハングル文字が読めない・・日本語で注釈の入った看板もあるが、でなければ想像もできない。
街の雰囲気は、日本と台湾あたりを足して2で割った感じ。日本のように高層ビルが建ち並び・・までは先進的なイメージで良いが、ビル以外の商店や路上販売などをみていると垢抜けしないエスニックなアジアだ。 
ま、こちらとしてはその方が歩きがいがあるのだが。整然とした街は面白くない。路上で、韓国将棋に集まるお父さんたちの光景が庶民的で良かった。 
■企業訪問と韓定食
15:00にホテルを出発し、一行は韓国でポータルサイトを運営する企業を訪問した。訪問先では気を遣っていただき、飲み物とお菓子が一人ずつ用意されていた。日本では御馴染みの「ポカリスエット」だったが、パッケージ表記の半分はオールハングルだった。お菓子は、チョコレートなのかクッキーなのかも分からなかったので手をつけなかった。 
18:40。一行は『龍水山』(ヨンスサン)に到着した。
韓定食が堪能できる店だが、国内でも有名店のようだ。あのドラマ『冬のソナタ』でも登場している。メジャーだと、とかく味に期待が持てないが、ここは世界美食家協会も認めた店だけあって美味い。それは高級な食材がふんだん使われているということではなくて、野菜中心のメニューながらその素材の味、自然の味を活かしたところが良かった。
■その飲み方おかしいわ
20:38。店を出ると大雨、しかもかなり寒い。『龍水山』を後にした一行はカラオケに向かった(現地で合流した方に連行されたと言った方が正確だ)。とにかく、市街の交通量が多すぎる。絶えず渋滞だ。
連れられた先は『Peterpan』。広々とした部屋に通されたまではよかったが、どうして一人ひとりの前にこれだけのグラスがあるんだ?どんなけ飲むんだ?
この後、かなりヘビーな飲み会になり撃沈した人もいたが、とりあえず無事25時には部屋に戻ることができた。この2行からはとても想像もつかないほどの飲みだったが、これ以上は同行者の名誉のために控えることにする。
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この後、飲み直しということで一人、部屋の冷蔵庫から「Hite」ビールとビーフジャーキーを手にした。
「Hite」ビールは韓国のメジャーブランドで、シェア的にはトップの座にあるようだ。炭酸がきつい日本のビールと比較すると、飲み口すっきりでかなりライトだが違和感無くグイグイいける。が、今日はこの350ml1本で寝ることにした。
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