今日は家族で、午後から清荒神へ出かけた。
京都で初詣は済ましていることになるのだろうが、毎年、初詣ハシゴしている。初詣も大切なセレモニーだが、門前で広がる露店をみて歩くのが好きだ。
清荒神は混雑時は、参道が下りの一方通行になるため、行きは若干迂回させられる。山門まで2km強の上り坂をテクテクと歩いていく。
昨年の吉兆を納所に納めて拝殿にお参りをした後、順路に従い境内を歩くと、人気のスポット「一願地蔵尊」がある。
所謂、水掛地蔵だが、微妙に離れたところに数メートルある立像に向かって、柄杓で水をすくい地蔵の頭上にめがけて掛けるわけ。それで一つ願いを念じればご利益があるというものだ。
ところが、これがうまく掛けられないのよね。
で、丁度その地蔵横が参拝客が通る階段だから、たまにそっちへめがけて掛けてしまう人がいる。よく境内なのに悲鳴が聞こえるスポットだ。
子供がこれを見てやってみたいというので、とりあえず列に並んだわけだが、順番が回ってきて、ふと地蔵の足元を見ると柄杓が・・・
どうやら誰かが、水を掛けようとして手を滑らせ、誤って柄杓ごと行ってしまったようだ。
見た感じ、地蔵には直撃していないようだが、これだけのギャラリーの前では、かなりこっぱずかしい状況といえる。
これで、地蔵に直撃していたら、もうひんしゅく間違いなしだ。
それにしても、この当事者は恐らく、「あっ」っと思った瞬間、「この状況から逃がしてください」ととっさにお願いしてしまい、一つの願い終了~だったに違いない。
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