旅行に出かけると、観光地の土産店で「○○に行ってきました」キャッチのお菓子をよく見かける。
・・・ま、同じなんだけど、どうも笑ってしまう。
「尼崎に行ってきました」
これはお菓子ではなくて、紙袋で見かけたんだけど・・・でも逆に、目立つわね。
地域活性・地域でのものづくりから、「尼崎」で作られている、まさに「メインドイン尼崎」の商品というものが販売されている。
ヒロタのポン酢などは知ってたんだけど、
今回は醤油を買ってみた。
天然醸造しょうゆ「尼の生醤油」だ。
尼崎で醤油というイメージが湧かなかったんだけど、
戦前までは大物ヶ浦あたりは醤油蔵が軒を連ね、「尼崎といえば醤油」というくらいの産業だったみたい。
でも、太平洋戦争の頃に無くなって、復活の声から、今、こうして商品化されているんだとか。
醤油は昔ながらの製法で、原料は丸大豆、丸小麦、食塩と砂糖。もちろん、保存料・着色料無添加。
舌に醤油を落としてみると、
その瞬間に、ふわっと口全体にいい香りが広がる。
瞬間的に塩分が勝つかなと思うところもあるんだけど、その後に残る深みのある甘味と香ばしさがクセになる。
なんかね・・・何でそう思ったかわかんないんだけど、パッと「あ、餅を焼いて、この醤油につけて食べたい」と思ったね。
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