7日の話。
「忙しそうやなあー。また、十三連れてってや」と、イニシャルI氏。
「いや、忙しそうなふりしてるだけですよー」と答えたら、その後、暫くして、
「メンバー集めといたで」
え?今日行くんですか?
慌てて仕事片付けて、十三に向かうことにした。十三は一人だと、適当に店にも入れるんだけど、人数や誰と行くかで店も決まってくる。酒が好きな人、食べる人色々だからね。でも、酒の種類が豊富で、バラエティ豊かなメニューがあれば問題ないっしょ。ということで、このブログでは2回目の紹介になるんだけど、「ゆきや」に決めた。
しょうべん横丁でカウンター呑みじゃないから、「十三は安い」という固定観念は外さないといけないんだけど、
やはり、ここの酒の扱う種類はものごっつい。しかも、焼酎も日本酒も。特に、焼酎は無いものが無いんちゃうかってくらい。
島らっきょう、ゴーヤチャンプルー、海ぶどうあたりを注文。メニューには、沖縄料理も随所にみられるんだけど、これは店のおかあさんが宮古島出身だから。
「よかったら、どうぞ」と出されたのが、七草粥。こういうの嬉しいよなあ。
正月明けの胃を休め、野菜摂取で冬に不足しがちな栄養素を補う。邪気を払って万病退治の謂れもあるわね。まあ、酒呑みにきてるから胃は休まらないし、酒を呑みに来てるくらい元気だから、「美味しくいただいている」状態にはなってるんだけども。
あと、肉系もいいねー生センタイや牛ホルモン鉄板焼き、鶏のタタキもいただく。

今回は、チゲが登場だ。たっぷりのキムチ・豚・ニラに豆腐、もやし。煮え立ってくると、見ているだけで食欲がわいてくる。あちち・・・あ、でもうま。最後のシメ、このスープでの中華麺が絶品。
C級呑兵衛は焼酎も日本酒も呑んでたんだけど、途中で、「活性にごり」というキーワードがでて、これを皆で呑むことになった。「醴泉(れいせん)」だ。岐阜は玉泉堂酒造の酒だ。
純米吟醸なんだけど、炭酸ガスを含んだ活性にごり酒だ。これは、店の大将が開けてくれることに。
受け皿の上に瓶を置き、瓶にビニール袋をかぶせる。
そして、少しずつ栓を開けていく。一気に開けると、中身だいぶ飛び出すだろうからね。スパークリングワインのようなシュワシュワ感なので、思わず呑んでしまう。
いつものことながら、店の大将やおかあさんとのトークにも華が咲き、明るい時間が過ごせましたな。
■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:楽食・楽飲 ゆきや
場所:大阪市淀川区十三本町2-1-10
電話:06-6301-4953
営業:18:00~23:30 日休
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