何きっかけだったかなあ。
テレビで、アジアの旅番組でもやってたんでしょうなあ。
なんか、妙に小龍包食べたくなちゃって。
南翔は大阪から撤退、鼎泰豐(ティンタイフォン)は本店に行ったしなあ・・・他にないかなあ~
で、やってきたのは天満にある「双龍居」だ。
おー朱塗りな店構えが好き~
「ランチ時かなあ~やあ店内賑やかいなあ・・・一杯かな。」
すると、主人が「チョット待ッテネ。スグ片付ケルカラ」
通されたのは奥の回転丸テーブル。
合席だったんだけど、うち男性の1人が泣いてるの?ってな感じでずっと鼻をすすっていた。
ま、とにかくも、ビールビール。それに小龍包ね。
なんだか、昔のカンフー映画みたい。「おいおやじ、酒と饅頭だ」
まあ、何でしょうなあ、餃子の王将なら「餃子2人前と炒飯(リャンガーコーテルソーハンイー)」だね。
最初に出てきたのは、海老ニラ饅頭(450円)。外はカリっとしていて、中は餡の風味が絶妙。
Jr.、えらいタイミングでごま団子(380円)を注文したんだな。

そして、待ってました小龍包(500円)。
少し厚めの皮で、たっぷり肉汁が閉じ込められている。
もちもちっとした食感が印象的だ。ウメー
さて、ここで暑さもひき、お腹も落ち着いたところで、炒め物やご飯類がほしいところ。
良妻は、ここにきて「辛いものが食べたい」と言い出した。
とりあえず、Jr.がいるので、一つは、ズワイ蟹レタス炒飯(900円)にしたが、も一つ何にするかなあ。
で、店の主人にオススメを聞いてみたところ、牛肉の四川風煮込み(950円)ときた。
「モトモト全部カライ。デモ、ソレダトオ客サン食ベレナイ、ダカラ半分カラクナイ」
だから、辛いものは任せとけ状態だ。
で、暫く待ってると、「あーちょっと盛り付け方が・・・」
そう、これが牛肉の四川風煮込みだ。
あー、この丸々唐辛子・・・いや、もう全体的に人に対して反抗的だよね、このビジュアル。
牛肉とキャベツの味噌煮込みなんだけど、「後からくる辛さ」や「後に残る辛さ」ってあるでしょ、
これは両方とも兼ね備えているし、加えて最初の段階から、唐辛子きっかけの辛さが口に広がるという、「終始辛い」一品だ。
が、何でか食べたくなる味なんだよなあ。コク?奥行き?
で、これ、飽くまで一品料理なので、この辛いトロトロスープがもてあまし気味、だから、ここにデフォルトで麺が後から加わることになっている。うん、美味い!

「・・・!」
店の主人の話からも分かったんだけど、同じテーブルにいた男性、この牛肉の四川風煮込みを食べた直後だったことが分かった。
で、実際食べてみたら、鼻水が制御できないくらいの辛さでは確かにあったね。
1人ではちょっときついけど、2人以上の時は是非食べてみて。絶対、オススメ。
■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:中国食府 双龍居
場所:大阪市北区池田町10-11 辰巳ビル1F
時間:11:30~14:00、17:00~24:00(日祝~23:00) 第1・3月休
電話:06-6358-8808
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