石橋の居酒屋「風の盆」

何だか、比較的最近に、ビルそのものにブルーのイルミネーションがついて賑々しいことになってるなあ、とか思っていたんだけど、あの店にも久々に行ってみるか・・・
え?ファミリーが出入りする感じじゃない?

でもね、雑居ビルをトントンと階段で2Fへ上がると、大きな提灯が迎えてくれる。
石橋の居酒屋「風の盆」だ。
お、今日はすぐに入れそうだ。

カウンターに腰をかけて、と。
外からは分からないんだけど、店内左奥には座敷もあって、今回も満員御礼状態。
大将もちょっとバタバタした感じだったんだけど、
「先にこれでもちょっと食べて」と出してもらったのが、淡路産はいかなごの釘煮。
「解禁になったところで、まだ小振りなんだけど」とは話していたけれど、
そんな旬なものをさりげなく出してくれるところが嬉しいね。
とりあえず、白板には見ているだけで涎ものの魚介の名が並ぶ・・・
「じゃあ、お造りをちょっと盛り合わせでお願いできますか」
あいよ、の一声で出てきた造り盛りがこれ。
蟹身、〆鯖、本鮪、間八・・・

やりいかの盛り方から想像してもらえると有難いんだけど、量多いって。
まぐろの造りが、もー、どんなけブロック~
おいおいおい、どれもウメー

鱈の白子しょうゆ焼(800円)。
普段はポン酢で食べることが多いんだけど、今回は焼きで。
おー、ふわ~とろ~泣けるねー

これは、ビールより日本酒だな。ぬる燗でちびちびやろう。

ほらまた。Jr.が頼んでるよ・・・おにぎり。
本当は梅なり、とろろこんぶなりが入るんだろうけど、Jr.は塩味だけでいいという条件を出した。
米は富山産コシヒカリ。ごまかしようのないこのおにぎりが美味いんだって。

切干し大根と菜の花(400円)。
箸休めのつもりが、まぁ、その量の多いこと・・・
ただ、この切干し、歯ごたえは沢庵の如く、そして、噛むほどに甘みが出てくる逸品。
大将に聞いてみると、切干しは宮崎産。切干しといえば・・・というくらいのブランド力があるそうだ。
今、噴火による降灰で取り寄せるのが難しくなってきているとか。
それでも、ここにその食材がある、そ、大将のこだわりが見え隠れする。

キンキ一夜干し(600円)は、身がぷりっぷり。ほぐすと、ジューシーなんだな。美味い!

和を堪能した後、店を出て道へ出ると・・・なんだか、石橋がアートな世界に。
ビルのブルーイルミネーションが照らす、高架下。不思議な空間ですな。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:ご馳走攻め 風の盆
場所:池田市石橋3-1-5-A クリューソスビル2F
時間:17:00~00:00 月休
電話:072-761-8022

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この記事を書いた人

蒲田・石橋阪大前・十三を中心に食べ歩き/居酒屋巡り/銭湯/温泉/旅/まちあるき/鉄道/飛行機 base in Tokyo/Osaka,JAPAN

コメント

コメント一覧 (2件)

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    ここ、「御馳走攻め」というところですよね。
    ご近所の家飲み友達が、一押しの店でした。 とうとういけずに終わったけれど、おかげで雰囲気わかりました。 0

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    bbwanさん、こんにちは!
    御無沙汰してます~
    そうです「御馳走攻め」です。大将が食材にとてもこだわっているんですが、惜しみなく出てくるって感じですね。
    大将も気さくで、雰囲気いいですよ。 0

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