石橋には、妙に韓国なお店が軒を連ねている。
そういや、昔、ある店に飛び込んで日本語も英語も通じず、指差しで乗り越えようとしたらメニューはハングルだったという、生ビール一つ注文するのに難儀したことがあったなぁ。いい思い出だ。
そんなこともあるから、いくら地元とはいえ、新規開拓には勇気がいるんだぜぃ~ワイルドだろ~
でも、実は入ってみると、とってもアットホームな感じだったりすることが多いんだよね。
今回は、国道176号線沿い、「韓国家庭料理たんぽぽ」に入ってみる。「カミナリ酒店」の隣りですな。
中に入ると、奥のテーブル席で鍋をつつく客が1組。
入口に近いカウンター席に腰をかける。すると、ママが「今日はあついねー疲れた?」と気さくに声をかけてくれる。「あれ?この店前にきたかな?」初めてなのに、あたかも今までにも来たことがあるかのように。
ん?あれ?貞子ママ?名店「貞子」からの復活再開は、「アリラン」だったからなぁ。
「とりあえず生ビールを~」
「辛いの大丈夫?キムチ食べる?」
どうするかな。この手のお店で食事をしようとすると、値段&ボリュームに警戒してしまう。仮に炒め物を頼むと一声1000円以上、で結構なボリュームだったりするので、酒飲みとしては他に色々つまめなくなるのがネックなのだ。でもなぁ、ちょっとだけ小腹減ってるしなぁ・・・
すると、ママ曰く、「お腹空いてる?テールスープ食べる?これ安いから」
値段は気にしてくれなくても良かったんだけど、確かにスープにご飯ならいいか。
スープとはいっても、これにご飯をつけて一緒に食べる、韓国ではお馴染みのスタイルだね。
テールスープ(1000円)。めっさぐつぐつ状態でやってきた。
スープを出すや否や、ママが先にスープの中に入っているテールを小皿に取り出す。「熱いから、ちょっと冷ましてから食べたらいいから」、え、こんなにテール入ってるんだ。

おーこの塩加減ウメー。豆腐もたっぷりですな。
最初は、スープとしていただくんだけど、途中から、ご飯はスープの中に入れて食べる。いいボリューム。
お店にいる間、おそらくは近くで商売をやっている感じの韓国人客が次々とやって来る。
こうなると、店のママとはもちろん日本語ではなく韓国語。かなーり、ネイティブな空間が出来上がる。
参考までに、他のメニューの値段を書くね。
スンドゥブチゲ(1000円)、ビビンバ(1000円)、キンパ(800円)、海鮮ネギチヂミ(1000円)、ソルロンタン(1300円)、サムギョプサル(1500円)、プルコギ(1500円)、石焼ビビンバ(1000円)、ピピン冷麺(1000円円)等々。
■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:韓国家庭料理たんぽぽ
【C級呑兵衛からのお知らせ】
●C級呑兵衛facebookでは飛行機や鉄道の写真、グルメサブネタを掲載しています!
●「まちの宣伝部長ぶらりきまま旅」に出演中!各地のグルメやおすすめスポットを紹介!
コメント