あずき色なキハ47は、ブィ~ンとふかして城崎温泉駅を出発した。
城崎温泉から浜坂までは、駅数にして10もないんだけど、時間はほぼ1時間かかる。
城崎温泉からの山陰本線は、それまでの山間部から、日本海の見える沿岸に出、日本の輪郭をたどりながら西へ進む。
城崎温泉~浜坂間は、夏は海水浴、冬はカニで有名な竹野や香住を通る。そして、もう一つ、鉄道ファンならずとも知られる「餘部鉄橋」を渡るポイントだ。
鉄橋手前の鎧駅も、背後に海が一望できるホーム、テンションが上がる。
餘部鉄橋手前で速度を落とし、新たな鉄橋の上をゆっくり鉄橋を渡る。さっきまで何気ない車内だったが、鉄橋を渡り始めると、誰彼となく立ち上がって、写真をとったり橋下を眺める人が出てくる。
すっかり、以前の餘部鉄橋は解体されてますな。
C級呑兵衛も、昔の鉄道写真をいくらかもっているんだけど、お座敷列車「みやび」は持ってないんだよね。当時、こうしたジョイフルトレインが全国で色々と出てくる中で、在阪の車両という事で、「ま、いつでも撮れるや」的な扱いをしていた。
そうこうしているうちに、この鉄橋で「みやび」全車両が、強風にあおられ転落する大事故が起こってしまった。

浜坂に到着。
次に乗り換える列車との接続は3分。これまでの乗り換え時間もそんな感じではあったけど、基本、降りたホームの向い側に、列車がスタンバイしている。ところが、ここにきて、「あ、あれちゃうか!?」
同じホームではなく、一つ向こうに列車がスタンバッている。線路をまたぐ跨線橋をアップダウンして乗り換えないといけないのか・・・急がないと、って、みんな走る走る(笑)
おいおい、追い打ちかけて1両かよ・・・キハ121系。2両から1両になるわけなので、まぁ乗客の半分は脱落する椅子取りゲームだ。ラッシュ時のように混雑する車内になってしまった。C級呑兵衛ファミリーは、もれなく扉付近に立つことになった。
長閑ですなぁ・・・扉に、2両編成ワンマン運転時の乗降案内か。ま、これ1両なんだけどね。
単線をゆっくりと進む。

さあ、長いローカル線の旅だったが、12時10分、鳥取駅に到着した。川西池田を出発してから、ほぼ6時間揺られ続けてきた。
ここに来て、ショックなことが・・・ま、鳥取と決めて来たわけだから、ここで少し時間をとるんだけど、全くのノーアイデアであることが判明。全部jr.に委ねていたら、本当に列車のことしか考慮されていなかった・・・
おいおい・・・しゃーない、美味い昼飯さがすぞ。
続く。
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