穴守稲荷・羽田をぷらぷら2015

夕方、京急は穴守稲荷駅で降りますよ。

1902(明治35)年、穴守駅として開業。その後、幾度と移転したり、羽田駅→稲荷橋駅→穴守稲荷駅と駅名を変えたりとなかなか忙しい。この路線、羽田空港まで乗り入れているため空港線と呼ばれているが、もともとは穴守線。それだけ、穴守稲荷神社と共に頑張ってきた駅・路線なんだね。

駅を出たところに大人しくいるのがコンちゃん。

さて、駅名にもなっている穴守稲荷神社に行ってみますか。駅の北側すぐ近く。朱塗りのどっしりとした構えで、何のイベントがなくても、次から次へと参拝する人がやって来る。
駅を少し南に下り、弁天橋から空港に入る広い道路、弁天橋道路をてくてく。海老取川を跨ぐ弁天橋を渡ったところに大きな鳥居が現れる。
先の穴守稲荷神社は、もともと今の羽田空港のB滑走路の南側あたりにあったんだよね。それが、日本史でお馴染みGHQにより接収され、今の場所に移ったわけ。
驚いたのは、この大きな鳥居、1999年までは羽田空港の駐車場敷地内に残されたままだったこと。撤去しようとしたら立て続けに事件が…こわ。その後、この場所に移設されたそうな。
大鳥居とあえて書かなかったんだけど、穴守稲荷駅の一つ蒲田寄りに大鳥居駅がある。この大鳥居も穴守稲荷の参道にあったものではあるんだけど、これは残念ながら現存しない。
羽田浦…
空港はすぐ目の前だし、海際は工場などもあるはずなんだけど、なんか風情がいいんだよね。小型漁船のシルエットの先に夕日が沈んでいく。
海老取川の付近にある玉川弁財天に、
水神社。
最後は玉の湯でひとっ風呂。
この唐破風の重厚な構えが素晴らしい。
穴守稲荷・羽田をぷらぷら2015 完。


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この記事を書いた人

蒲田・石橋阪大前・十三を中心に食べ歩き/居酒屋巡り/銭湯/温泉/旅/まちあるき/鉄道/飛行機 base in Tokyo/Osaka,JAPAN

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