大田区の中で、北端くらいになるのかしら。
蒲田から来て、多摩川で乗り換えて目黒線で大岡山にやってきた。
駅から南に伸びる道をてくてく。
北千束3丁目の交差点まで来ると、大きな煙突が住宅街の中からひょこっと頭を出している。
駅から南に伸びる道をてくてく。
北千束3丁目の交差点まで来ると、大きな煙突が住宅街の中からひょこっと頭を出している。
やってきたのは、八幡浴場だ。創業が昭和35年だから、リニューアルした感じがあるんだけど、
なんだろう、町中の銭湯というより、ちょっと観光地の外湯でも来たような、こじんまりとした雰囲気・構えが印象的だな。
美肌・美人の湯とあるけど、軟水を使っているからだね。それよりも、「へー」と思ったのは、お湯の温度にこだわる部分。関東って、熱いお湯を扱うところが結構多いと思うんだけど、ここは、そうではなくて「熱からずぬるからず」の温度設定をモットーにしている。特に、銭湯に通う人は温度の違いにとても敏感なだけに、結構ハードルの高い話だと思うので、それだけ自信があるんだね、素晴らしい。
コンパクトな脱衣場で、中央に座れるテーブル席。
高天井の浴場は、手前に島カランと両サイドにカラン、奥にL字で浴槽がならぶ。
奥の壁面にはモザイクタイル画が描かれているんだけど、ハワイだろうか…ヤシの木のシルエット越しに海へと沈んでいく夕日。
奥の壁面にはモザイクタイル画が描かれているんだけど、ハワイだろうか…ヤシの木のシルエット越しに海へと沈んでいく夕日。
バブルエステ、コーナーリングにジェットエステ、ボコボコのボディマッサージにリラックスバス・・・それぞれは小ぶりながら、なかなかの充実ぶりでワクワクする。
「熱からずぬるからず」のお湯は、どうだろう40度くらいかしら。熱いのん好きな人には物足りないかもしれないけど、ちょっとゆっくり浸かっていたい時には絶妙な温度だわね。
「熱からずぬるからず」のお湯は、どうだろう40度くらいかしら。熱いのん好きな人には物足りないかもしれないけど、ちょっとゆっくり浸かっていたい時には絶妙な温度だわね。
リニューアルしているけど、ところどころに懐かしい感じも残っていてよかったな。
■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:八幡浴場
場所:東京都大田区南千束3-1-13
時間:16:00~25:00 金休(祭日・第5金は営業)
電話:03-3729-4379


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