
京急雑色駅を出て、目の前の商店街を左へ。すぐにアーケードが途切れ、バス通の信号を左に折れて雑色商店街を南へ歩く。

しばらく行くと、ビル壁に照らされたON泉OFF呂の文字。
やって来たのは照の湯だ。
銭湯名の下に、温泉・サウナ・檜風呂の文字。これだけでテンションがあがるわね。
入口はフロントタイプで、フロント横には、大きな絵のある休憩スペースもある。玄関から飴色に輝くワックスの効いた床がたまらない。
脱衣所に進んで…
フロント続きで間仕切り壁が低く天井が高いので、広い感じがする。ロッカー40に、真ん中には休憩用のテーブルと椅子。骨盤矯正マッサージ機が一つ、木製の身長計、年季の入った体重計、航空自衛隊のポスター…
あれ、天井には照明がなく、側面の蛍光灯で照らしているのね。
さて、浴場へ。
お、珍しく中央に浴槽がある配置。壁床はベージュ系の色合い。
カランは三方、浴槽を囲むように壁に沿って18ある。固定シャワータイプ。あとは、立式シャワーが2機。シャンプーやボディソープの備えはなし。椅子は石の固定タイプ、ケロリン桶だ。
奥の壁に描かれる大きな富士山のペンキ絵が素晴らしい。男女仕切りの部分にどーんと富士山が描かれている。ペンキ絵師、故・早川利光氏の作品だ。塗り替えられずいい状態で残っているから貴重だよね。
浴槽は、古代檜を使った檜風呂とそれをL字で囲むように、ハイパワーな超音波風呂、電気風呂、浅めの白湯。湯温は42度程度。この大きな四角形から浴場入口側にはみ出る形で、台形の浴槽がありイベント湯になっている。前来た時は甲州ワインだったけど、今回は黒湯だな。
イベント湯は、日替わりで変わるよん。

そして、浴場の左奥、扉の向こうには露天風呂がある。ここは黒湯で、なかなか濃い。
浴場入ってすぐにサウナと冷鉱泉があるんだけど、この冷鉱泉、湯温は26度あたりを差していたと思うんだけど、黒湯で源泉掛け流しだ。

やっぱり檜風呂って気持ちいいね。濃いめの黒湯も良かったよ。
気になる人はぜひ〜
■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:照の湯
場所:東京都大田区仲六郷3-23-6
時間:15:00~23:30(土日祝は10:00~)木休
電話:03-3739-5527
※緊急事態宣言等の影響で営業日・営業時間の 変更あり
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