鳥福@桜木町

少し前の、いつしかの週末のお話。

横浜は野毛でございます。

言わずと知れた、飲食店が林立する酒飲みにはたまらんエリアだ。碁盤の目のように路地があるんだけど、JR桜木町駅から南へ伸びるバス通り、平戸桜木道路のさらに一本南側。並行して伸びる野毛仲通りの、中央通りを跨いだ先。

一帯ぷらぷらして、どこか良さげな店があれば入るかと思っていたところ、渋い軒先テントが目に入る。あ、縄暖簾が出ているので営業しているようだな…おし、入ってみるか。

鳥福だ。

8席ほどのカウンターに、4人掛けのテーブル席が3卓。奥にも少しお座敷があるのかな。

茶色い、昔ながらの雰囲気が妙に落ち着くわ〜

この後競馬でもあるのかな、常連客が数名のんびりとした時間を過ごしている。

焼鳥メインな感じではあるんだけど、焼き物、揚げ物、食事と色々あるんだよね。

清酒(350円税込)をいただくか。酒は灘の酒、「沢の鶴」上撰 本醸造だと思うんだけど、

あれ…もっとあっさりかと思ったら、辛口でしっかりタイプの味わいですな。

つきだしは、大根の炊いたん。飴色になって味もしみしみで美味し。

焼鳥食べるか…串は一口単位で注文出来るぞ。

たん(120円税込)、とりねぎ(150円税込)、はつ(120円税込)、かわ(120円税込)を発注。

つぶがでかいですなぁ。

たん(120円)、しっかり弾力で美味いわ。塩加減が絶妙〜。

かわ(120円)は、表面を軽くサクッと焼き上げた感じに加え、皮の脂の嫌味が全然無くて食べやすい。

はつ(120円)は、しっかり目の肉質ながら程よい柔らかさがあっていい。

とりねぎ(150円)は、柔らかい鶏身で脂によるコクがあって美味い。

酒は、高清水(300ml800円)を。

焼物がよさげなので、ホッケ(630円)を。

あら、器の半分には蕪が盛りっと。こういうの嬉しいよね。おー、瑞々しくて身が柔らかくてうまい!味醂干しなのかな…ふわっとした柔らかさはあるんだけど、ジューシーだからしっとりウマウマ。

ご主人の気さくな感じ、そして、この懐かしい空間が何とも居心地がいい。コロナ禍は要確認だけど、普段の土日は昼飲みも出来るよん。

気になる人は是非〜

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:鳥福
場所:横浜市中区野毛町2-66
時間:17:00~24:00(土日は13:00~)月休
電話:045-231-2230

※緊急事態宣言等の影響で営業日・営業時間の変更あり

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この記事を書いた人

蒲田・石橋阪大前・十三を中心に食べ歩き/居酒屋巡り/銭湯/温泉/旅/まちあるき/鉄道/飛行機 base in Tokyo/Osaka,JAPAN

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