北新地の居酒屋「湯浅港」

大阪駅前第1ビルの地下1階。
地下2階ほど飲食店で賑やかなことになっていない中、大漁旗でひときわ目を惹くお店。そして、立て看板に「地魚料理」の文字も魅力。

「湯浅港」だ。
土曜日の夕方にやってきた。
店名がど直球なんだけど、ご存知、和歌山は湯浅だよね。ここから毎日、地魚が直送され、新鮮な魚介が楽しめる。店先には、届いた魚が発泡スチロールに入って並べられていて、注文の時には、お店の人が、魚を取り上げながら大きさなどを説明しながら、ここから魚をもって調理場に持っていく。
店内は、4人掛けテーブルが6つに、6人掛けテーブルが2つ。焼酎「さつま黒五代」ボトルがズラッとならび、壁には和歌山のPRポスターが。
冒頭の外観からもわかると思うけど、店内に入る扉は一切なく、オープンスタイルの店舗なので接待等に使う店というよりは、店の構えより「うまい魚を食べたい」その一心で客が集まる店で、漁師めしにはこういうスタイルの方が似合う。

ハイボール(350円)をもらって・・・
付きだしには、しらすと豆腐。
注文前にさらっと出てきたけど、湯浅といえばしらすも有名だよね。釜あげしらすはふかふかで、甘味もほどよい苦味もあってグー
さて、メニューをみると、
ホワイトボードには、造り、鍋、煮焼物、カブト、揚物カテゴリに、あとはちょこっと一品。ほぼ100%に近い形で魚のみ。

造りは盛り合わせもあるんだけど、メニュー前半はみんな姿造りなのか。他の客をみると、みんな姿造りいってるなー
お店の人が、「もう姿が結構出ちゃってるんですけど、2人前くらいのボリュームでだとタイあたりですかね。」
では、そのタイ姿造りと、造り盛り合わせ1人前を足した感じでお願いしてみるか。

タイ姿造り(980円)と盛合せ(1000円)。
2人前とれるかくらいなので、鯛そのものはかわいいサイズ感。盛合せは、活サバ、カツオに・・・これも鯛のようだけど・・・サンノジか。
鯛は、もっちりした質感が何とも旨し。サバの造りも、脂乗ってやっぱりウメー。
サンノジは、姿造りの鯛よりも、もっとしっかりしたコリコリ食感だ。

焼物も何か・・・モドキ(880円)にするか。
スズキ系とハマチ系のあいのこみたいな説明だったけど、ハマチ系のふわっと柔らかい白身だ。塩焼きなんだけど、このしっかり塩との相性がよくて、酒の肴にはたまらんアイテムだ。
焼物が出てくるまでの間に、ちょこっとつまむようにイカ沖漬け(480円)を。
比較的醤油の色合いが濃いように思うけど、これがまた絶品。イカの魅力を活かした味付けは、しっかりのはずなんだけど、意外としつこくなくあっさり。
シメにサービスで出てくるのが、潮(うしお)汁。
魚の骨で出汁をとったお吸い物。あーウメー
人気のお店なので、開店時間以降早めに訪れないと、いろいろ品切れもあると思うので注意してね。
美味しい和歌山の地魚を堪能したい人はぜひ。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:湯浅港
場所:大阪市北区梅田1-3-1 大阪駅前第1ビル B1F
時間:16:00~22:00 (土は15:00~21:00)日祝休
電話:06-6346-7576

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この記事を書いた人

蒲田・石橋阪大前・十三を中心に食べ歩き/居酒屋巡り/銭湯/温泉/旅/まちあるき/鉄道/飛行機 base in Tokyo/Osaka,JAPAN

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