老酒舗@御徒町

ブログで何度か書いてるよね、なんで豆漿があまり日本にないねん、と。東京に来てどうかというと、以前から知る有名な専門店はもちろん知っているんだけど、もう少し、他にもないのかしら。


ぷらぷらしていると、雑色だけで2軒はあったりするなど意外と身近さを感じつつも、今回はネイティブ感の方を目指して、御徒町にやってきた。

駅の南側、高架沿いに歩くと、いい感じのお店を発見。ここだけ切り取ると現地感がすごい(笑)
老酒舗だ。

中華料理のお店ではあるんだけど、中国東北地方の郷土料理など本場の料理が楽しめるのと、それを肴に酒が飲める大衆酒場的なお店でもあるんだよね。
このお店、朝7時から営業しているんだけど、平日は10時まで、土日祝は11時まで老酒舗の朝食として、早餐セットメニューが用意されている。

店内だけど、外観を見ると店内も『酔拳』ばりにかなり香ばしいんじゃないかと思うところだけど、それはそんなことはない。女性が1人、もしくは、知人同士でもやってくる清潔でシンプル、安心感のあるお店だ。
さて、早餐セットメニューだけど4種あるのね。
Aセット(500円)肉まん+白粥
Bセット(400円)揚げパン+豆乳
Cセット(500円)焼餅+海苔雲吞スープ
Dセット(500円)豆腐脳+焼餅(または揚げパン)
この他に、セットじゃないけど、お店の特製角煮パオ(300円)もあるんだって。

お粥も食べたいんだけど、今回はブレずに豆漿にしよう。Bセットだな。
注文を受けてから、おおきな鍋で油条(揚げパン)を揚げるんだね。アツアツのがたっぷりやってきた。
そして、豆乳。
そう、豆漿とは豆乳のことなんだよね。少し大きめの茶碗に温かい豆乳が入っている。
後は、ピリ辛の高菜に、この白いのは…砂糖ですな。まあまあの量なんですけど。
そうか、そういえば初めてか…
豆漿には、鹹豆漿と甜豆漿とがあって、前者が塩味、後者が砂糖を入れたものだ。今まで、鹹豆漿を食べてきたけど甜豆漿は初めてだな。

これを見ると、豆乳に砂糖を放り込むのは間違いないが、高菜もそうなるか…いや、どっちかチョイスにすれば鹹豆漿と甜豆漿どっちもいけるかま、聞きゃあ良かったんだけど(笑)
ただ、鹹豆漿にするなら、他に干しエビなどアイテムが欲しいところなので、ここはやはり甘いんだけど、素朴でそれこそ投入の味との相性もいい。甘いけど、これはこれで美味しいな。
台湾だと甜豆漿は冷たいのもあるらしく、夏には冷えたのもいいよね。
前半それで堪能して、後半からどうにも鹹豆漿的な感じに…結局、高菜も全部投入して何ならちょっと辣油も落としてみる。
豆乳は、このままだとさらさらのドリンク状態、酢を少し入れると、豆乳がもろもろと固まってくるぞ。
甘じょっぱいハイブリッドな食べ方をしてしまった…(笑)

見た目シンプルなんだけど、意外としっかり朝食で、お腹もいい塩梅になったな。
他のメニューも気になったのでまた行きたいところだ。
気になる人はぜひ〜
■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:老酒舗
場所:東京都台東区上野5-10-12
時間:7:00〜10:00(土日祝~11:00)
   ランチ 11:00~15:00(土日祝12:00~)
   ディナー 15:00~23:00(L.O 22:30)(土日祝~22:00(L.O 21:30))
電話:03-6284-2694

※緊急事態宣言等の影響で営業日・営業時間の変更あり
 7:00〜10:00(土日祝~11:00)、11:00~20:00


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この記事を書いた人

蒲田・石橋阪大前・十三を中心に食べ歩き/居酒屋巡り/銭湯/温泉/旅/まちあるき/鉄道/飛行機 base in Tokyo/Osaka,JAPAN

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