この南海汐見橋線、大阪市内ど真ん中を走る路線なのに、1時間に2本しかないというローカル線だ。加えて、津守駅からちょっと歩かないといけないんだよな…
駅から東へ向かって歩き、府道41号線(大阪伊丹線)までいく手前の住宅街。
やってきたのは、山口酒店。
シャッターが上がりきっていないが、これは…営業している状態だよな。
とりあえず、ここまで来たんだし中に入ってみるか。酒屋なので、陳列棚にお酒が並んでいるんだけど、その販売スペースの奥に暖簾が。関係者以外立入禁止の暖簾ではなく、実はこの奥で酒が飲めるようになっている角打ちなんだよね。
暖簾をくぐると、お母ちゃんが少し驚いたような感じだったので、「お酒飲めますか?」と声をかける。「何もありませんけど、それでも良かったら」…ここで飲めるか飲めないかは、飲めるに決まっていた。だって、目の前に早くも出来上がっているおっさん連中がいるんだもの。中央に丸テーブルが一つに、奥の壁側にも少しテーブルがある。おいおい、真昼間におっさん完全に出来あがっとるやないか(笑)
メニュー…はなさそうだな。ま、あるもんでええわ。
とりあえず、酒もらうか。
パックの「菊正宗」生酛 辛口を、大阪府小売酒販組合連合のコップになみなみ。
大きな大根だわ。おかげで、ごぼう天が気まずい感じに盛られている。おダシがよーしゅんでるが、案外とあっさりいけてうまい。ごぼうも柔らかく炊けている。
もう一品なにか…目の前に、缶詰ゴロゴロしてるから、これもらうか。
いかの缶詰。
電話に出るお母ちゃん、どうやら酒の注文が入っているようだ。
「ほな、配達行ってくるわ」と丸テーブルの常連客の中から1人立ち上がる。店のお父さん、そこにおったんかーい(笑)
C級呑兵衛のそばにいた別の客が、話しかけてきた。
「これから寿司を食べに行こうと思ったんやけど…寿司食べに行くときは、その前にちょっと食べていかんと、たこ(高く)つくから。」
ひとなつっこいお母ちゃんや、この雰囲気…大阪らしい、そして、懐かしい感じがとっても良かったよ。
「こんな店ですけど、良かったらまた来て下さいな。」、また来ようと思っちゃうもんね。お酒お替りしたと思うんだけど、しめて1090円。
気になる人はぜひ。
■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:山口酒店
場所:大阪市西成区鶴見橋3-7-2
時間:9:00~18:00 日休
電話:06-6561-6135
店名:山口酒店
場所:大阪市西成区鶴見橋3-7-2
時間:9:00~18:00 日休
電話:06-6561-6135
※緊急事態宣言等の影響で営業日・営業時間の変更あり
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