飯田酒店@武蔵新田

東急多摩川線は武蔵新田。
ちょっと歩いて喉が乾いていたので、駅のすぐ北側、線路沿いにある飯田酒店で足を止める。
店先の自販機でジュースでも良かったんだけど、店内奥にアルコールが並ぶ冷蔵庫が見えたので、お店に入ってみる。
あら、ここ店内でも飲めるようになっているのね。中央に大きなテーブル天板がどっしり構えている。角打ちなんですなぁ。
さっぱりぐびっといきたかったので、冷蔵庫からサントリーの翠を。
「良かったらどうぞ」
実は、店内で飲める角打ちタイムは17時から。
でも、お母さんのご好意で、真昼間から1人角打ちができることに。
じゃあ、すみません一緒に韓国海苔も(笑)
合わせて350円(税込)。
乾き物、缶詰やソーセージなど角打ち定番アイテムが並ぶ。この年季の入ったカウンターも渋いね。
翠をぐびっとやりながら、お店を切り盛りするお母さんと少しお話。
その昔、多摩川沿いに大手の工場があった頃は、もっと街も賑やかだったとか。多摩川の氾濫や堤防決壊で撤退もあり、今はマンションがたくさん建つようになり、環境がすっかり変わったとか。銭湯が一気になくなると共に、こうした酒屋さんも姿を消しているという。
1本で引き上げるつもりが、ついつい話が弾み、もう1本。サッポロ黒ラベルと、台東は丸善のホモソーセージ チーズ入り(650円税込)。
お店には毎日のように足を運ぶ人もいれば、遠くから来る人もいるとか。どこもコロナで人が減ったという話があるが、飯田酒店はそれでも通ってくれるお客さんがいるから有難いとのこと。
創業130年を超える老舗、現役で使っている5珠そろばんも歴史を感じる。
いい時間だったな。
角打ちタイムにも、また立ち寄ってみたいな。
気になる人は是非。
■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:飯田酒店

場所:東京都大田区矢口1-7-18

時間:10:00~22:00
   (角打ちタイムは17:00~)
   日休


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この記事を書いた人

蒲田・石橋阪大前・十三を中心に食べ歩き/居酒屋巡り/銭湯/温泉/旅/まちあるき/鉄道/飛行機 base in Tokyo/Osaka,JAPAN

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