この日は、川崎の等々力緑地からてくてく歩いて、昼飲みの聖地、三ちゃん食堂を横目に新丸子駅を跨ぎ、丸子橋を渡る。
橋を渡ったところが東急多摩川駅なんだけど、この橋のたもとに、山というか森というか…亀甲(かめのこ)山がある。ここから北へは川に沿って古墳が炸裂している。
この亀甲山を登ったところにあるのが多摩川浅間神社。前から気にはなっていたんだけど、ようやく。
狭く急勾配な石段を上りますよ。
視界が開け、お〜立派な拝殿。
さっきから富士山にまつわる話がいくつか登場しているが、浅間神社ということなので、富士山信仰の中の浅間信仰によるものですな。
じゃあ誰きっかけでここに浅間神社が出来たかというと、日本史でお馴染み、源頼朝の奥さん、北条政子。
旦那が戦に出て心配だったから、後を追ってここまで来たが、わらじで足痛めて暫く逗留したんだって(面倒くさいやつやな笑)。
その時に亀甲山に登ると富士山が綺麗に見えたそうで、御本家浅間神社に向かって旦那の武運を祈った際、持っていた正観世音像をここに建てた…それが、きっかけ。
店の前でソフトクリーム食べている人がいたので、ついついつられちゃったよ。
そもそも、創業1929(昭和4)年創業の老舗和菓子屋さんで、歌舞伎座でも販売しているみたいね。特に鮎焼きが有名なのか…あ、実際に店内で作っているところを見ることが出来るんですな。
クールダウンも出来たし、さ、帰ろ。
多摩川浅間神社をぷらぷら 完。













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