激旅!奥塩原温泉1泊2日(1)

少し遡って、ゴールデンウィークでのお話。
朝、9:08発の特急けごんに乗るために東武浅草駅にやって来ましたよ。
乗車前に売店で買ったヨシカミのロースカツサンドで、車窓を楽しみながらの朝食。
新しい車両がもっと他にあるんだけどね…ま、時間の都合もありオツな方で。
で、向かった先は下今市駅。
日光方面と鬼怒川方面に分岐する駅ですな。
お、駅隣接の転車台広場にSLがいるね。
広場には改札内でそのままいけるから、とりあえず撮っとくか。
DE10も、青塗装金帯というのがいいね。
さて、駅の外に出るか。
あ、改札機にスペーシアXが…(笑)

ここから車で奥塩原温泉に向かう。
もっと最寄りの駅があるにはあるんだけど、レンタカーを借りるとなると、少し限定される。日光や宇都宮あたりは確実だけど、そこはC級呑兵衛、さっと借りれて動けそうな所ということで、下今市でレンタカーを利用することに。
車を出してすぐ、昼飯に。
創業1890(明治23)年の老舗、並木蕎麦へおじゃましますよ。
湯波蕎麦 冷(1200円税込)。
豆乳から引き上げた生湯葉と、打ちたてのお蕎麦のコラボ。

この蕎麦、透明度が高いな…細めながら硬めの歯応えが実に美味し。生湯波もとろあま〜


13時頃までには現地、塩原の新湯(あらゆ)温泉に到着。むじなの湯は休業だったが、それ以外は外湯も行けそうだな。
まずは、あの湯気が出ている湯畑を拝んでおきましょうか。温泉神社にも通じる塩原自然研究路から山に入る。
ちなみに、湯畑を下から見るとこんな感じ。
塩原自然研究路と温泉神社の入口は、最初直線での石段が続く。
少し上がると素朴な構えの温泉神社。
今少し山道を進んで湯畑の上へ。
おー、いい眺め。
…なんだけど、硫化水素が有毒ガスなんてこともあり長居は出来まへん。
さて、今回最初の温泉は、湯畑の足元にある湯荘白樺。宿泊施設なんだけど、日帰り湯としても利用できるんだよね。
撮影の許可をいただいて浴場を。
浴場内に泥の入った桶が…源泉の底から組み上げた湯泥だ。顔にでも塗ってパックですな。
そして、もう一つ露天風呂「七福の湯」にも入りますよ。こちらは混浴風呂なんだけど、内湯含め18時以降は女性専用になる。
いやぁ、気持ちいい。
さて、今宵のお宿は渓雲閣。
こちらも新湯温泉の一角にあり、湯荘白樺の目と鼻の先。創業300年の老舗旅館だ。
日本秘湯を守る会の白提灯もかかってますよ。
そして…
純温泉、湧いてます。
館内も、落ち着いたくつろげる空間だね。
あれま、お部屋広ーい。
15時早々にチェックインしたので、荷物を置いて夕食まで外湯行きますか。
まずは寺の湯。
先に訪れた湯畑、硫黄山の麓にある。今回のようにお宿に泊まって外湯を利用する場合は、入浴料無料なんだよね。
おー、中は激渋。
洗い場などはないので、浸かるしか出来ないんだけど、こちらももちろん源泉100%掛け流し。片方の浴槽が、なかなかの激アツをお見舞いしてくれる。これは、しばらく縁で三角座りだ。
酸性-含硫黄-アルミニウム-硫黄塩泉(硫化水素型)。休業のむじなの湯と同じ泉質ですな。
お次は中の湯。
先程の寺の湯と違い、男女別になっている。ここは、単純酸性硫黄温泉(硫化水素型)なんだね。浴槽がこぢんまりしているので、こうした貸切状態で入れるのは有難いぞ。
宿に戻ってゆっくりした後の夕食。部屋食なのも嬉しい。
おー、彩り豊かですな。
食前酒にいちごワイン、先付に山三つ葉。
前菜には、小柱うに和え、山ウド、たまごチーズカステラ、さくら餅。
お造りは、プレミア八汐鱒(やしおます)。
台の物、牛ステーキは自家製のおろしだれで。
煮物は、日光たぐり湯葉時雨煮。

揚げ物、山芋豆腐の揚げ出し。
温物はじゃがいものポタージュ。
栃木産コシヒカリのご飯と、赤だし味噌汁。
食後は、館内のお風呂へ。
お風呂は3階にある展望大浴場「たぬき湯」と、1階にある貸切庭園露天風呂「たぬき冥利の湯」。
展望大浴場は24時間入浴可能、庭園露天風呂は15時〜翌10時。無料自由貸切タイプで、空いてたら入口の札をひっくり返して、そのまま中で鍵を締めて貸切にできるというもの。
どちらも風情ありますな。
いやぁ、いいお湯をゆっくりたっぷりいただきました。
宿の外には何もないので、宿のサービスとして部屋で遊べるゲームなども色々用意してあるよん。
さ、寝よ寝よ。
激旅!奥塩原温泉1泊2日、続く。
【C級呑兵衛SNS】


よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

蒲田・石橋阪大前・十三を中心に食べ歩き/居酒屋巡り/銭湯/温泉/旅/まちあるき/鉄道/飛行機 base in Tokyo/Osaka,JAPAN

コメント

コメントする