恒例忘年会 嬉野・平戸まさかの2泊3日(10)

さて、「恒例忘年会 嬉野・平戸まさかの2泊3日」も最終日。
3日目は、天気は良くなったんだけど、相変わらず風がきつく寒いですなぁ。
そんな中、朝一にまずやってきたのは、平戸城。小高い山の上にある小さな城で、平戸藩松浦氏の居城ですな。

おいおい、嘘やろ~雪降り始めたで。九州に来て雪に降られるか・・・

城内の展示物を見て回り、最上階に出で景色を眺める・・・これね、港町が見えていい景色でしょ。いい景色に見えるという事は、遮るものがないということでしょ。普通、こういう高いところにくると、フェンスなどがあり落ちないようになっているんだけど、ここは、腰までいかないくらいの高さまでしかフェンスがないわけ。高いところで風きついから怖いって。

今回の旅行では、「発祥の地」というのを何度もみて来たんだけど、ここにもありましたな。城内公園内に、「日本最初 たばこ種子渡来之地」だって。

そして、「ここで雪に降られるか」と同時に、「この時期に紅葉かよ。」

さて、車を少だけ進めて、次に向かったのは平戸ザビエル記念教会(聖フランシスコ・ザビエル記念聖堂)だ。細い道だったり坂道だったりする所にあるので、車を少し手前で止めて歩いていく。教会坂と呼ばれる石畳の坂、お寺であればこの手すりに擬宝珠がつくのかもしれないけど、さすが、聖堂の麓、南蛮渡来な人になっている。

坂からはなかなか聖堂がみえないんだけど、入口までくると、立派な建物が目に飛び込んでくる。淡いグリーン色も手伝って、おもちゃのようだ。

今でも教会として使われているが、観光客のために、中に入れるようにしてくれている。これがまた、気持ちが引き締まる神聖な空間。素晴らしいですな。

んー恐らく、今までみたことがないケースかしら・・・教会の敷地内に、「主の平和」を掲げた土産物店。絵葉書などもあるんだけど、基本、他の土産物店とラインナップが異なる。

おー、この像があの、フランシスコ・ザビエルですな。社会の教科書に出てくる絵画のザビエル像は近くで見たことがあるけど、また顔つきが違いますな。

この後、平戸海上ホテルの仲居さんが、「景色がいいので是非」と勧めてくれた生月島へ向かう。平戸から10㎞以上西へ走る。島なんだけど、生月大橋でつながっているので、そのまま車で島に入る。
島に入り、車は左周りに外周を走ることに。海沿いで景色はきれいんだけど、海が荒々しいねえ~途中で、展望駐車場があったので、車を止めてみる。あ、ここから、名所「塩俵の断崖」に行けるのか。
おいおい、すぐかと思いきやどんなけ歩かすねん・・・山道のアップダウンをひたすら歩く。

どうだろう、たっぷり20分は歩かされたかな。急に、視界が広がるところに出る。拝野草原とキャンプなどもできる御崎野営場だ。ま、「だったら、ここまで車は来れたんじゃないか」と思ったけどね。
それにしても、断崖絶壁に打ち付ける荒波、きゃーこわ。迫力満点だ。

さて、平戸最後は、重要文化財「幸橋」の前にある老舗「一楽」で、平戸ちゃんぽんをいただく。

ちゃんぽんは長崎ですでに食したが、それは長崎ちゃんぽん。今回は、平戸ちゃんぽんだ。
源流はもちろん長崎なんだけど、とことん「地元」にこだわった郷土料理なんだよね。
麺は、市内の製麺所で製造された太目のちゃんぽん麺。スープもご当地ならではで、鶏ガラにあごだしを合わせている。具材は、たっぷりの野菜に、平戸で獲れる海の幸。かまぼこなどの具材にもこだわって地元の物を使っているそうな。美味い!

この後、長崎空港に向かい、出発まで土産ものを買ったりしていたんだけど、帰りのPeachがそもそもの到着遅れだったようで、30分遅れで出発。
爆笑だったのは、関西空港について飛行機はゲートに向かうんだけど、他の飛行機の移動の関係で、ゲート前で一旦停止したのね。
普通なら、「当機は一旦停止しておりますが、最終ゲートには到着しておりませんので、そのままシートベルトをお締めのままお待ち下さい」などとアナウンスが入る。
しかし、さすが、Peachは違う。「当機は一旦停止しているようにみせかけて、さらにゲートに向かいまーす」、見せかけてって・・・別に機長はフェイク狙ってないと思うよ。

今回も、何かと盛りだくさんな旅となりましたな。
恒例忘年会 嬉野・平戸まさかの2泊3日 完。

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この記事を書いた人

蒲田・石橋阪大前・十三を中心に食べ歩き/居酒屋巡り/銭湯/温泉/旅/まちあるき/鉄道/飛行機 base in Tokyo/Osaka,JAPAN

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