激旅!秋田温泉巡り1泊2日(2)

激旅!秋田温泉巡り1泊2日

明けて2日目。

7:30に朝食〜

わーい、お正月ということもありお雑煮も出てきましたよ。あと、数の子、栗きんとんや黒豆などおせち料理がビュッフェスタイルになっていて、好きなものを好きなだけいただける。

おし、数の子食うど〜(笑)

宿を9時頃にチェックアウト。

雪も降らず天気もまずまずなので、アルパこまくさまでてくてく。

さて、ここからだな…

今日は乳頭温泉に向かうんだけど、乳頭温泉郷は鶴の湯、妙乃湯、黒湯温泉、蟹場温泉、孫六温泉、大釜温泉、休暇村乳頭温泉郷の独自源泉の七湯からなるので、どこに向かいますかという話。

移動は昨日乗ってきた路線バスのみで、1時間に1本しかない。加えて、鶴の湯温泉に行くには、アルパこまくさから宿の送迎バスに乗らないといけない。これが飽くまで宿泊者優先で、空き枠があれば日帰り客も乗れるというシステムだ。

結構、鶴の湯温泉に行くか行かないかで動きぐ随分と変わって来るんだよね…かといって、乳頭温泉といえば鶴の湯温泉みたいなところもあるので悩ましいところだ。

果たして、田沢湖駅からの路線バス到着に合わせる形で、鶴の湯温泉の送迎バスがやって来る…ま、全然時間通りじゃなく遅れに遅れてやって来たけど(笑)

宿泊客優先ではあれど、朝10時なのでチェックアウト客はいても宿に向かう客はほぼいない。待っている人みな無事乗車でき、10分ほどかしらバスは進む。

到着しましたよ。

風情のあるところですなぁ。

とりあえず、まずは事務所で帰りの送迎バス予約を。乗りたいタイミングで乗れなかったら最悪だからね。

鶴の湯温泉は、混浴露天風呂、女性専用の露天風呂、男女別の白湯と黒湯、中の湯(内湯は男女別で、混浴の露天風呂に出られる)とある。

よくメディアやガイド誌などで登場する露天風呂はこの混浴露天風呂か…せっかく来たし、ここから入るか。

中の湯経由で露天風呂は向かう。激寒でとにかく外に出た時点で、小走り&掛け湯だぜ(笑)

雪も途中でちらつく露天風呂は確かにいい風情だ。白濁した湯なので、入って終えば混浴感はない。男性が多いとはいえ、女性も年齢層関係なくぱらぱらと入っている。奥に進むほど温かくて、底面からもぽこぽこ湧いている。

面白いのは、混浴かつ寒いから、みんな湯から上がる時はその場で立ち上がらず、縁の部分までソルジャー移動(笑)

中の湯の内湯は、4人入ればもう勘弁して下さいくらいのキャパで結構熱め。

白湯は、含硫黄ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩泉。名前の通り青白い色合いの湯なんだけど、硫黄というよりは鉄のような香りがするね。

黒湯は、ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉でここは硫黄泉じゃないのね。酸性湯のようなさらっとした質感。

混浴露天風呂以外は、そんなに大きな浴槽ではないんだけど、それほど混むこともなく入ることができたぞ。

風呂上がりには、鶴の湯温泉二号館へ。お手洗いと自販機がある休憩所で温かい〜

あとは、事務所で充実したグッズ販売コーナーも見ておかないとね。

13:20分発の送迎バスに乗り込み、アルパこまくさまで戻る。路線バスの乳頭温泉行きは13:50発か…ちょっと時間があるな。寒いから、アルパこまくさ施設内に入ろう…

乳頭温泉温泉行きの路線バスに乗り込み15分ほどかしら、終点の乳頭蟹場温泉に到着。

バス停の前にすぐ蟹場温泉がありますよ。

浴場への案内通りに進むと、右手一番奥が木風呂(男女別内風呂)で、湯の花が浮く単純硫黄泉。湯ももちろんいいが、この秋田杉の香りと

静かな時間が何とも落ち着く。

木風呂の手前には岩風呂(男女別内風呂)があり、こちらはぬるめ。但し、奥にあるヒバの寝湯は、頭側から熱めの湯をお見舞いされるので要注意だ。

露天風呂 唐子の湯がちょっと厄介で、本館から50mほど離れた林の中にあるので、一度服を着てこの雪道を移動しなきゃならない(笑)

唐子の湯の横を過ぎてから脱衣所なので、どれだけの人が入っているかの状況が先に分かる。

こちらも混浴なんだけど、透明な湯なんだね。先程の湯とは泉質が違い、重曹炭酸水素泉。

寒いというのに、脱衣所が狭くて混んでごちゃつく。

もう一つ、蟹場温泉から歩いて下るとすぐ、大釜温泉がある。

手前に内湯があり、奥に進むと露天風呂。

ここもまた泉質が違い、酸性含ヒ素ナトリウム塩化物硫酸塩泉。ここだけPh2.5の酸性泉なのか。同じ乳頭温泉の中でも、これだけ泉質が色々あるんだなぁ。

ぴりぴりする黄緑な湯、内湯が少し熱めで、露天風呂の方は、激寒の中なのでぬるく感じる。

温泉をハシゴして、そろそろ帰路に向けて動きますか。乳頭蟹場温泉バス停を16:35発に出る路線バスに乗り込む。

田沢湖駅まで戻って来たが、すっかり暗くなってしまったな…

18:12発のこまち42号に乗るんだけど、少し時間があるな…

あ!駅前にラーメンの暖簾がかかるお店が開いてるじゃん。

お食事処 みちのく

さっと食べれるだろうし入るか。

野菜ラーメン(950円税込)を味噌で。

ボリュームもさることながら、これ美味しいな。つるっと喉越しのいい中細麺に、このスープが見た目よりも旨みがあっていい感じ。盛りっと炒め野菜もシャキシャキだ。

そもそもそんなに時間もなかったのが悪かったんだけど、注文してから出てくるまでにも少しかかったので、結果的にはモーレツに慌てて食べる羽目に(笑)

…で、駅に戻ると…まじか(笑)

ちょっと遅れとるがな。

田沢湖駅から東京に戻るんだけど、

そのまま東京駅まで行ければ良かったんだけどねぇ…正月の新幹線はなかなか予約が取れなかったんだよね。

だから面倒なんだけど、こまちは盛岡でいったん降りて、東京行きに乗り換えることに。田沢湖駅から盛岡駅までだと40分くらいで着いちゃう。

19時前に盛岡駅に到着。

盛岡駅のポスター…ここだけなんや(笑)

田沢湖駅を出たら食事が出来ないと覚悟していたが、お食事処 みちのくがあって助かった。盛岡駅では、時間が遅いのもあってか駅弁すらない状態だったからね。

構内にあるベンチの上には、雪国らしい大型の暖房設備…

そして、盛岡らしく南部鉄器展示やわんこそばフォトスポット。

東京までは…はやぶさちゃうねんなぁ。

19:40発のやまびこ68号に乗車。

車内では、乳頭温泉鶴の湯で買ったどら焼きを頬張りながら、盛岡ご当地ビールを。

まずは、ベアレンビールのベアレン ザ デイ Nクラシック。香ばしく飲みやすいラガービール。

もう一つは、ヘリオス酒造 椀子麦酒。

フルーティーで飲み口に軽さがありますな。わんこそばの如く、ついお替わりしたくなるとは…よく考えたネーミングですな(笑)

東京に着いたぁ…疲れたぁ。

23時半ともなると、東京駅の新幹線構内も人が殆どいないのね。

今回は結構事前情報が乏しく、特に乳頭温泉郷へのアクセスがどうなるかと思ったが、行こうと思うところは全て巡れたので良かったな。

なかなか豪雪地域に行くこともないので、いい旅になりました。

激旅!秋田温泉巡り1泊2日 完


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この記事を書いた人

蒲田・石橋阪大前・十三を中心に食べ歩き/居酒屋巡り/銭湯/温泉/旅/まちあるき/鉄道/飛行機 base in Tokyo/Osaka,JAPAN

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