大谷町散策とご当地グルメで宇都宮をぷらぷら(1)

今日は春の陽気になりそうだ。空も快晴ですよ。

品川から北に向かい上野東京ラインに乗っているんだけど、上野を出発する時のゆっくり進む感じが、これから遠出する気分を駆り立てる。

あれ?1時間くらい走ったかな…久喜駅に着いたんだけど、後から隣のホームに来る快速ラビットが早く出るのか。路線情報だと乗換不要とあるけど、早く出る方が確実に早く着くやん。とりあえず早く着きたいから乗り換えて朝飲みを(笑)

快速ラビットに乗り換えたら、グリーン車がまあまあ人乗っていたので下のフロアの方へ。いつも上の方のフロアに座っているから、初めて座ったかもだけど、ホームの位置がこういうことになるのね。

あ、ここだったのね…石橋。

もうすぐ宇都宮というところでの石橋駅。このブログで石橋のことを書くときに、わざわざ阪急石橋とか石橋阪大前と表記しているのは、実は栃木や長崎にも石橋駅があることを意識しているからなんだよね。こんなところに栃木の石橋があったか。

9時半に宇都宮に到着。納得いかんなぁ…これに乗って、もともと予定していた時間に到着しとるがな。あのまま乗り換えてなかったら遅くなっていたってことか?

あれ…ひんやり寒いがな。ここから更にバスに乗らないと。これから向かう先は坂東三十三ヶ所観音霊場 大谷寺。

最初自分しかいなかったのに、バスが来る直前になると結構並びだしたな。若い人も多いんだけど、これどう考えても大谷寺狙いじゃないよな…調べたところ、お、この大谷資料館が狙いか。大谷寺のすぐ近くだな…せっかくだし、先に大谷資料館に行ってから大谷寺にいくコースに変更するか。

バスが駅前ロータリーから出発する。宇都宮…確かに、駅前から早くも餃子屋が並んでるな(笑)

バス停間の距離短いな…バスが向かう先、日光方面の奥の山には雪が積もっている。30分ほど揺られ資料館入口バス停で下車。近くまで来ると、石材店や工業所が並んでいる。

バス停降りた所がえらいところなんですけど(笑)

大谷資料館に向かう道も、これは採石しているのかしら…なんか現場にきた感満載。

大谷資料館に到着。少し進むと受付の建物が見えてくる。建物の奥は休憩スペースはあるがそこで行き止まりで、受付横にある入口から地下坑内に入ることが出来る(大人800円税込)。

こちらが坑内入口。

一応言っておくと、「おおたに」ではなく「おおや」ね。流紋岩質角礫凝灰岩、大谷石がこの付近一帯で採掘される。手掘りに始まり機械化も進む中、採掘方法の組み合わせによって採掘場の形態も変わってくるのね。

この坑内は地下採掘場跡なんだけど、広さ2万㎡、深さ30mという空間で、まさに巨大な建造物のよう。

なかなか写真では伝わりにくいかもしれないけど、人と比較してその空間がどの程度のものかがうまく伝わればいいけど。

本日の気温2℃って…もう冷え冷え。坑内は年平均でみても7℃か。最低気温2℃だから、ホントいい日に当たりましたよ(笑)

冷蔵庫みたいなもんだから貯蔵にも適しているよね。ドンペリニョンの日本発売前のレセプションで使われたフォトセッション用のエンブレムも。

とにかく、映画・ドラマ、CM、PVや曲収録などめちゃくちゃ使われている。エンヤもここでOrino Flowを歌っていたのか。

ここへ向かう途中に気づいてめちゃテンションが上がったのは清水靖晃。大谷資料館のパンフレットにも記載されているんだけど、CELLO SUITESの録音で使われた場所だったんだよね。その場所の響き、空間そのものも楽器のように捉えるという試み…いやぁ、いまその場所に立っているんですな。

『セーラー服と機関銃』『翔んで埼玉』あたりも…

何枚か坑内の雰囲気を。

寒いところから出て来たら外がめちゃ暖かい。いやぁ予定していなかったけど来てよかったよ…ホント感動したわ。敷地内にカフェ&ショップがあるんだけど、大谷石を使ったものが色々販売されていて見ているだけでも楽しい。

大谷資料館
場所:宇都宮市大谷町909
時間:4~11月 9:00~17:00(最終入館16:30まで)無休 
   12~3月 9:30〜16:30(最終入館16:00まで)火休(火が祭日の場合翌日休)
電話:028-652-1232

11:30か…そろそろ大谷寺に向かうかな。ここから歩いて200mほど下った所なのよね。

あ、先に昼飯食べるか。下る道すがら、工事現場の入口みたいに蕎麦屋の案内が…この先にあるのかな、行ってみるか。

おいおい、ヒーローものの特撮とかで使いそうな広い場所じゃん…あ、あの向こうの方に見える建物か。

やって来たのは、そば倶楽部 稲荷山。

外光が入る明るい店内、カウンター席な感じで2人掛けが3つと、1人掛けが1つ。あとはテーブル席で6人卓が3つと2人卓が2つ。

お蕎麦メインで、おうどんや天ぷら単品もあるのね。せっかくなので、新そばをいただきましょうか。

二八「野うさぎ」(1200円税込)に、単品で舞茸の天ぷら(500円税込)を発注。

蕎麦は、歯応えとほのかな甘さを感じながら喉越しもよろし。舞茸…の柄の部分というか肉部分が太くてエリンギ食べてるみたい(キノコをキノコで例えるのもあれだけど)、ウメー。

まろっと蕎麦湯までしっかりいただきまして。食後には、見た目も味も絵に描いたようなイチゴ。栃木といえばやっぱりイチゴ。甘酸っぱくて美味しい。

店名:そば倶楽部 稲荷山
場所:宇都宮市大屋町1228-3
時間:11:00〜15:00(L.O.14:30)
   土日祝11:00〜18:00(L.O.17:30)
   火休
電話:028-612-5380

さて、美味しいお蕎麦もいただいたことだし、大谷寺に向かいますか。

大谷町散策とご当地グルメで宇都宮をぷらぷら 続く

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この記事を書いた人

蒲田・石橋阪大前・十三を中心に食べ歩き/居酒屋巡り/銭湯/温泉/旅/まちあるき/鉄道/飛行機 base in Tokyo/Osaka,JAPAN

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