東梅田の新潟県関西情報発信拠点「新潟をこめ」

C級呑兵衛の飲む場所は居酒屋ばかりじゃないよ、というお話。
「泉の広場」の噴水がなくなる話で話題になったけど、ホワイティうめだのイーストモールがリニューアルし、飲食店がわーっと軒を連ね、人気店は行列が出来てるよね~
その中で、新潟県のアンテナショップがあって、
モールのリニューアル前は「じょんのび にいがた」という店名だったんだけど、リニューアル後は「新潟をこめ」として新潟のものがたくさん取り扱われている。「を」のロゴが可愛い、左下の隙間部分が米粒になっているのがキュートだ。
今回、酒飲みとしてC級呑兵衛がここを紹介するのは、
販売している新潟の地酒が充実しているからではなく(それはそれで充実している)、リニューアル後に、ショップの右奥に立ち飲みコーナーが出来ているからなんだよね。試飲ではなく、普通に飲めるのが嬉しい。
コの字のカウンターになっているので、奥の壁側に行ってみるか・・・なるほど、販売されている特産品を眺めながらの一杯ですな(笑)、あ、レルヒさんもいる~
おつまみは200円~600円の価格帯、新潟の酒に合う新潟の珍味や一品が15種ほど。日本酒は、新潟県の蔵元で250銘柄清酒の中から、20種以上は常時用意されているんだって。
手元のラインナップを見ると、よく知られる「越乃寒梅」「〆張鶴」の銘柄も見かけたけど、へ~色んな銘柄があるんですなぁ。酒の内容によって変わると思うんだけど、この時は1杯400円~770円だったね。
せっかくだから、ちょっと飲み比べしたいよねという人には、日本酒3杯(50ml×3)飲み比べセットが600円くらいからあるよん。
普段だと銘柄の飲み比べをするところなんだけど・・・この立ち飲みコーナーの横に、新潟の工芸品が陳列されていたんだよね。食材以外での新潟もちょびっと知ってみようと、飲み比べは飲み比べなんだけど、酒器呑み比べ(900円)というものを発注だ。
酒は1種、猪口を自分で好きなものを選ぶスタイルだ。なんかワクワクするな。
酒は、新潟は上越市のよしかわ杜氏の郷 の清酒「よしかわ杜氏 大辛口」だ。
酒米「五百万石」に加えて、食用米「こしいぶき」を使った酒で、大辛口とあるように日本酒度+8の辛口のお酒。
肴には、おつまみセット(350円)をいただく。こんにゃく、枝豆にいかの塩辛の3種だ。
ん!?この枝豆めちゃ美味いな。
茶豆なんだけど、風味よろしく味が濃い。新潟は黒埼産のえだまめ・・・早生茶豆か。買って帰ろ。
この朱塗りの猪口、
「SHUKI」という漆器ブランドで、職人と現代クリエイターとのコラボで生まれたんだって。国の伝統的工芸品「村上木彫堆朱」の指定を受けている。「村上木彫堆朱」は、寺院建築の漆工きっかけに技術が学ばれ確立されていったもののようで、木彫りと漆工の技が光る。非常に軽くて丸みのある手触りで、直線的なデザインと対照的にぽてっとした器、「朱器」。
祝い事で一杯いただくような気持ちにりつつ、ついー。キレのある酒のはずなんだけど、器に等しく丸みのある口当たりに。
このこんにゃく、新潟こんにゃくかしら。
普段食べているのと食感が全然違うなぁ、もっちりもちもちでおいちー
これは少し変わった猪口ですな・・・阿賀野市のテーブルウェアブランド「TSUKI」。瓦の産地、阿賀野市の丸三安田瓦が、歴史のある安田瓦をより広めるための新しい取り組みとして立ち上げたブランドだ。
なるほど、瓦か。手にとった重量感とグリップ感が抜群にいい。銀鼠色とこの文様がとても上品だ。
この酒器呑み比べで、お!と思ったのがこの安田瓦で、明らかに他の2点に比べて、酒の味わいが爽やか。冷えた酒の温度もキープしているのもあるのかな。
いかの塩辛のいかがめちゃ柔らかくて美味しいなぁ・・・
3つ目の器は、磨き屋シンジケートのぐい呑み。金属加工の街、燕市・・・磨き屋シンジケートは、その中での磨き屋プロ集団だ。色んな企業が参加している。
木彫り、瓦ときて、こちらはなんと、ステンレス製。
内側の金メッキ仕上げも含めて、眩しいほどに磨きがかかったぐいのみなんて初めてだ。
この酒器呑み比べだと、「朱器」「ぐい呑み」の間のような立ち位置かしら。ひんやりキープをしつつも爽やかとはまた違って、酒の旨みやまろやかさを感じる。
最後に、新発田市は市島酒造から、「夢」山廃純米酒(580円)を。
山廃らしいしっかりタイプなんだけど、非常に飲みやすい。ひりりといい酸もある辛口で、濃醇という感じまではないので、濃いものに食べ物を合わせていく必要もなさそうだ。旨し。
今度来るときは、色んな銘柄を楽しむのと、そうそう、おにぎりを食べなきゃ。
C級呑兵衛が訪れた時は、おっさ
ん一人はC級呑兵衛のみだった。
女性おひとり、若い女性同士や夫婦など・・・常連客がたまる雰囲気でもないし、少し店の奥にあるし、ちょっと小腹サポートにおにぎり食べながらお酒も飲めるという言い訳もできるし(笑)
幅広い年齢層で立ち寄りやすい雰囲気なんだと思う。美味しいもの食べたなー飲んだなーの後は、ショップで買っても帰れるのが便利よね。
気になる人はぜひ~
※8月いっぱいはコロナ対策の影響で時間短縮営業(20時まで)。
■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:新潟をこめ
場所:大阪市北区小松原町 梅田地下街4-1号 ホワイティうめだ イーストモール扇町内
時間:物販コーナー10:00~22:00
   立ち飲みコーナー11:00~22:00(L.O. フード21:00、ドリンク21:30)
   定休日はWhityうめだの休業日に準じる
電話:06-6232-8356

※緊急事態宣言等の影響で営業日・営業時間の変更あり

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この記事を書いた人

蒲田・石橋阪大前・十三を中心に食べ歩き/居酒屋巡り/銭湯/温泉/旅/まちあるき/鉄道/飛行機 base in Tokyo/Osaka,JAPAN

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