激旅!釜山2泊3日2017。
金海国際空港から鉄道で40分移動してきた釜山鎮なんだけど、ここが便利なところなのかどうか。釜山で観光やグルメを考えた場合、ざっくり、西面(ソミョン)、南浦洞(ナムポドン)、海雲台(ヘウンデ)エリアかなと思うんだけど、
西面と南浦洞については、釜山鎮駅から乗り換えなしで4駅ほどなので、繁華街にでるには便利な場所と言える。
さて、初日&初食いは・・・南浦洞の「ケミチプ」にやってきた。
釜山鎮駅から地下鉄1号線で4駅、南浦駅で降りて北へ歩いて3分ほどだ。
中に入るとすぐに魚介の入った水槽がある。


ホテルで気持ち休憩してきたけど、お店には17時過ぎに着いたので、客は他にいない。

とりあえず、ビールもらおうかな。ビールは韓国ではおなじみ、ハイトの瓶。
合わせて、韓国ではおなじみのパンチャン、4種の小皿が出てきた。白菜キムチ、ニラキムチ、ポテトサラダ、ワカメだ。どの店も、パンチャンは多かれ少なかれ出てくるが、無料で、かつ、おかわりも出来るぞ。


メインで注文したのは、ナクセポックン(1人前W8,000(約800円))だ。
お店には日本語を話せないコテコテおかあちゃんが数人・・・でも大丈夫、メニューには写真と日本語も併記されているので、指差しで十分。
ナクセポックンは、タコとエビ鍋だ。好きなもんだけが入った鍋だぜー

しばらくすると、おかあちゃんが鍋を持ってきた。
2人前ではあるけど、思ったよりタコがたくさん入っているなぁ~嬉しいなぁ。
火をかけ煮立つまで、パンチャンをつついてビールをあおる。

しばらくすると、あら・・・こんなに辛そうな色合いになっちゃって。
これ、煮立ってきたけど触らなくていいのかなぁ・・・すると、おかあちゃんが様子を見に来てくれた。

頃合いになったようだ。
ご飯(W1,000(約100円))ももらって・・・おかあちゃんの身振り手振りからすると、ご飯の上にこのナクセポックンをのせ、その上から、テーブルに備え付けの韓国海苔をまぶして混ぜて食べてね、とのこと。

あ、そんなに辛くないぞ。甘辛味噌鍋なんだね~、あーこれご飯がご飯が進む君タイプやわぁ。タコは日本と違い、手長タコで細い手長がコリコリ食感がありながらも柔らかいんだよね~美味し。
ナクセポックン2人前、ライス2人前、瓶ビール2本でしめてW26,000(約2600円)。カード決済したんだけど、韓国は結構カードが使えて、サインをする必要もないので使い勝手がいいぞ。
あれ?
店の外に出ると、雨降ってるじゃん・・・
時間がまだ早いから、近くの観光スポットチャガルチ市場でも行こうかなと思ったのにー・・・とか考えなら、地下鉄南浦駅まで戻る。
チャガルチ市場へは南浦駅から少し南西方面に歩くんだけど・・・この地下鉄南浦駅から西へ次の駅チャガルチの間、南浦地下商店街が続いているので、ここを通りながら向かってみるか。大丈夫か?と思うほど激安の衣類・カバンなどが販売されている。

さっきより、ちょっと雨足が強くなったかな・・・
チャガルチ市場や新東亜市場のあるチャガルチ海岸路にきたんだけど、魚介を売る露店がずらっと並ぶ。なるほど、ソウルとは全く違う釜山らしい光景だな。
写真を何枚か撮ったんだけどぶれちゃって・・・あと、雨で歩いてられないな。

あかん、ちょっと建物に入ろう。
ここは新東亜市場で、建物内には水産市場が広がる。水槽やカゴに活きのいい魚や貝、なんじゃこれは?的なものまであるぞ。ここは、鮮魚を販売する傍ら、その場でさばいてもらって食べることも出来る。


まあ、こういうところでしょ。日本人と分かると、それはそれは日本語での呼び込みが激しいよ。それを押しのけグルッと一回り見て・・・
ある店のおっちゃんが日本語で、「鯛ドウ?あわびドウ?」。値段一切書いてないし相場が分からないので、とりあえず聞いてみると、恐らく適当に見繕って一人当たりW50,000だ。内容がどれというより、一人W50,000から話を始めている感じだった。居酒屋に飲みに来た話なら、ない金額でもないんだけど、さっき鍋を食べたところだし、ちょっとつまむ程度しか・・・色々水槽から魚を出して話を進めようとするところに、「2人でW30,000くらいしか無理」と言うと、心が折れた感じでがっくり肩を落とし、テーブル席へ行くように案内される。
色々、水槽からアワビやら鯛やら出してくれたけど、結局、W30,000にしたことで一体何が出てくるんだろうね・・・
「!」
お~、サンナッチ。
さっき鍋で食べた手長ダコですな。活きたまま造りにしているから、まだウニョウニョ動いてますな。日本で食べると2000円前後はするんだよね。たっぷり食べられるとは嬉しい。ウメー
はっはーん、値段ケチったからこれだけで済ます気やなぁ・・・とか思ってたら、いやいや。
おいおい、魚食べるのにもサンチュやごまの葉が出てくるのか・・・というか、パンチャンとして、蒸かしたさつま芋やとうもろこしが出てくるのかよ(腹一杯やという時に限ってこういうことになるわね)。
つけ味噌まで出てきて、完全に焼肉モードだな。


サンナッチに続いて、ちょこっと鯛がでてきた。さっきの水槽の鯛だとチヌだな。
これをさっきの味噌をつけて、野菜に巻いて食べるってわけか。これはこれでアリだなぁ。
日本の醤油もあって、普通にいつもの味で食べたい人も大丈夫だよん。

え、まじか。
貝の盛り合わせがきましたぜ。ホヤ、タイラギ、さざえの三種盛りだ。
おいおい、このホヤめちゃくちゃ美味いな。臭みが全くないどころか、噛むほどに磯の香りに甘味すらあるね。恒例のハイト瓶ビールが進むぜ。


結局、色々出てきて、全部平らげちゃったよ。
お勘定をお願いすると、W40,000(約4,000円)。2人でW30,000とお願いしたのと、瓶ビール2本分(W10,000)ですな。
2軒ハシゴして、1人3,300円で腹パンパンだわ。
もう少しだけ、周辺を散策して帰るとするか。
激旅!釜山2泊3日2017、続く。

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