激旅!釜山2泊3日2017(3)

激旅!釜山2泊3日2017。

新東亜市場を後にし、そのまま北上しBIFF広場、アリラン通りあたりを少し散策。
BIFFとは釜山国際映画祭のことで、映画祭の主な会場の一つになる。ハリウッドのように、道には監督や俳優の手形が並んでいる。
ここに来ると、屋台がいくつも並んでいて賑やかなことになっている。すごい繁盛している屋台もあったな。
アリラン通りは、さほど広くない通りの中央に露店が続き、どっさり服を盛っている隣りでは、何やら食わしてくれる屋台だったり・・・アジアらしい光景ですな。

とりあえず雨だし、ここでは飲み食いせずに帰ることに。ホテル近くまで戻り、コンビニでビールと肴を買って1日目は終了~
ちなみに、ホテルそばにコンビニが2軒あって、どちらもミニストップだった。

明けて2日目。おー、曇ってはいるものの雨は上がっているな。
ホテルの部屋からは、操車場が一望できる。すぐ近く(右方向)には国鉄釜山駅があり、ゆっくりとムグンファ号が入線している。

さて、朝飯。
釜山鎮駅から地下鉄に乗って、西面(ソミョン)にやってきた。若い人達が集まる繁華街だ。デパートやブランドショップなどがあるメイン通りから、少し路地を入ったりすると、雰囲気のある横丁が続いていたりするのが面白い。
時間は9時、テジクッパ通りにやってきた。名前のとおり、通りにテジクッパのお店が並んでいるんだよね。店先の大きな鍋と、立ち上がる湯気がたまらんわね。

この通りにある「松亭3代クッパプ」に入ってみることに。創業から60年以上の老舗だ。入口のところで、豚骨でダシをガンガンにとっている白濁のスープが気になる。

お店の中に入ると、町の食堂~って感じ。なかなかの繁盛ぶりで日本人観光客もいるけど、あまり観光チックな雰囲気はないな。

壁にメニュー。ここも、写真と日本語表記があるな。
中国人観光客もいたんだけど、お店の人は韓国語しかできないので、話していることが分からなければ、メニューを指して「指差しして注文して」的な素振りを見せる。

発注したのは、ここの名物テジ・クッパプ(W6,500(約650円))。テジなので豚肉のクッパということですな。

クッパ以外に、いつものようにパンチャンがでるんだけど、ここは要注意。
ニラキムチとアミエビの塩辛、この2つはパンチャンというよりは薬味で、このクッパの中に入れて味を調える役割。
一方、青唐辛子・にんにくは味噌につけてぱくつくアイテムだ。白菜キムチはどっちで使ってもいいかも。

クッパの中には、ラーメンのチャーシューが如く、薄切りの豚肉がわんさか入っている。これはクッパから出して、酢醤油みたいなタレにつけて食べる。お~やわらかぁ。
スープは臭みがなく、豚骨らしいとろみやコクがあるんだけど、味そのものはあっさりだ。一見、朝からパンチがあるようにみえるけど、ぺろっといける一杯だ。

あー食った食った。にんにくも全部食べたった。

「!」

店の外に出ると、キムチ作りをするお母ちゃんたち・・・なんだけど、その規模がすごいわ。

朝食後は西面を少し離れ、海雲台エリアに向かう。
海雲台はヘウンデと読むんだけど、昔、石橋に「海雲台」という韓国料理屋があったので、読み方は知っていたんだけど、釜山の、しかも、こんな雰囲気の街であることは想像もしてなかったな。
西面駅から地下鉄2号線1本で、冬柏駅へ。駅から南に数100m歩くと水営湾にでる。ここから東に広がるのが海雲台海水浴場だ。大きな砂浜が続く。さらに奥には迫る勢いの高層ビル群が林立している。

ま、夏じゃないので、あまりこれ以上盛り上がりもなく・・・海辺の散策ですな。
海水浴場から北へ向かい、地下鉄海雲台駅を目指しながら歩く。途中、右手に市場みたいなのが目に入ったので、寄り道をしてみる。

ずらっと軒先から丸い看板が出ているのが特徴的な海雲台市場だ。
C級呑兵衛は全く知らないんだけど、韓国映画「海雲台」で、この市場もロケに使われているとか。
水槽に魚介が入り、海鮮を食べさせるお店もあるが、色んなジャンルのお店がある感じだな。さっき、クッパを食べて、昼飯のことも考えないといけないのに、魅力なお店ばかりだ。

通り過ぎるつもりだったんだけど、どうしてもこの饅頭屋が気になる・・・
もうもうな湯気に引き寄せられ、このスタンバッている饅頭と目が合ってしまった。中入ってみるか。
「ノホンマンドゥカルグクス」だ。

日本人観光客も一部いたけど、さっきからお客さんが結構入ってきてるんだよね。有名なお店なのかな。

キムチギョーザ(W4,000(約400円))を1人前お願いすると、つやっつやの蒸しあがりでやってきた。包み方がキュートですな。

饅頭はもちろん手作りで、
薄皮なんだけどねっちりもちもちした食感、中にはニラや春雨も入っている。
小ぶりだが、意外とキムチの辛さがパンチきいている。美味い。

もう一つ、店に入る時から注文しようと思っていた、海老の尻尾が出ている饅頭。
メニューに書いてなかったんだけど、他の客が食べているのを指差しで発注。
あ、ここも各テーブルにメニューはなくて、1箇所壁にメニューが掲げられているので、それを指差しで注文することになる。
おー、これもぷりんぷりんで美味し。海老も小さいものだけど、ぷりっとしたところが薄皮とよく合う。これは、辛くないぞ。

さ、満足したところで、次の観光スポットに行ってみるとするか。
激旅!釜山2泊3日2017、続く。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

蒲田・石橋阪大前・十三を中心に食べ歩き/居酒屋巡り/銭湯/温泉/旅/まちあるき/鉄道/飛行機 base in Tokyo/Osaka,JAPAN

コメント

コメントする

目次