ひかる屋@十条

十条銀座商店街で昼飲み。

JR埼京線 十条駅の西側、駅前ロータリーから続くアーケードを進む。半分以上は進むかしら…すると、左手に見えてくる。

ひかる屋

まず、ドリンクの安さに足を止める。

写真はビールになっているけど、チューハイ各種やハイボールが何杯飲んでも180円(税別)て…ホンマやろか(笑)

そして、1Fみどりやの看板上にあるひかる屋の看板に書かれた英語表記。

HALAL JAPANESE FOOD AND HARD DRINK

…店名はひかる屋とあるけど、どうやらジャパニーズライクじゃないわね。ハラールとあるけど、HARD DRINK(アルコール飲料)はハラームじゃないのかしら、と思ったり。

最後にこの入口。この大谷マンションの2階にお店はあるのね…この感じおっかねーな(笑)

「怪しい入口ですが…」と張り紙がわざわざあるし(笑)

ワクワクするので、2階に上がってみる。

いやいや、やっぱりおっかねーな(笑)

階段を上がってる途中で、ピンポーンピンポーンと、客が来たことを知らせるチャイムが店内に鳴っているのが聞こえたので引き下がれないし(笑)

ま、入ってみますか。

店内は2人掛けテーブルが9卓のキャパ。店内は薄暗い感じなんだけど、あ…照明が提灯だけなのか。そんな中、お客さんは半分くらい入ってて、わいわいと楽しんでいる。

物腰の柔らかい、気さくな感じのお兄さんが迎えてくれる。バングラデシュ出身のアハメドひかるさん…なるほど、店名をはじめ諸々脳の整理がついた。

さて、飲みますよ。

それにしても、180円は激安やな…で、注文しようと思ったら、「メガで注文お願いします」…ミニマムはメガからかーい(笑)

ま、飲むから全然いいねんけど。

じゃあ、レモンサワーをメガ(350円税別)でお願いしますか。

でっかいジョッキで来よりましたわ。メニューにワクワク。
居酒屋なスピードメニューや焼鳥などもあるし、ベンガル料理でのおつまみってのがなかなか魅力。バングラデシュ・ベンガル地方の料理って意識的に食べるってなかなかないもんね。ということで、ベンガルおつまみ3種盛り(500円税別)から。

豆入りプーリー揚げ、ベンガル春巻き、野菜入りサモサ。

野菜サモサ、スパイスがなかなか効いているのと後味まで結構辛い。色んな野菜がぎゅっと入ってて、これ美味しい。

ベンガル春巻きは、皮が厚めでザクザクした歯触り。カレーな風味はするけど、こちらは辛く無くて野菜が千切りな感じで入っている。

豆入りプーリー揚げはカリカリに揚げてあって、素朴なんだけど香ばしくて美味しい。

チョットポチ(450円税別)。

バングラディッシュの豆おつまみということなんだけど、勝手に、つまみ用にちょっとポチという食べ物を出してくれる意味かと思いきや、

chotpoti(チョップティ、チョットプティ)というものなんだね。

ひよこ豆、ゆで卵の角切り、トマト、大根、パパドのようなパリッとしたもの…に、パクチー。

青唐辛子は別皿で出されたけど、これも入れて混ぜ混ぜ。煮込んだ豆のもろもろっとした舌触りのある落ち着いた味わい。ここに、青唐辛子の辛味がいいアクセントになって美味い。

串焼きもいただこうかな。

鶏ハツ(160円税別)、鶏もも(110円税別)にケバブ串(250円税別)。

鶏ハツは、小振りハツがわらわらっとひと串に。珍しくネギ塩ダレがかかって来る。これ、塩味と甘味のバランスがよくて美味い。

マッシュな添え物…味噌?ニンニクおろし?鶏ももにのせていただく、旨し。

ケバブ串が、やたら美味い。

柔らかく食べ応えがある上に、スパイス具合がいいのよね〜

面白いわぁ。

昼飲みできてお安くて、エスニックも楽しめて美味しくて。

機会あれば、また顔を出してみたいお店だったな。

「怪しい入口ですが…」の張り紙、ホント書いてある通りだから、安心して入口の扉を開けてみて。

気になる人は是非。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:ひかる屋
場所:東京都北区十条仲原1-24-10 大谷マンション2F
時間:12:00~24:00 水休
電話:03-6794-9516

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この記事を書いた人

蒲田・石橋阪大前・十三を中心に食べ歩き/居酒屋巡り/銭湯/温泉/旅/まちあるき/鉄道/飛行機 base in Tokyo/Osaka,JAPAN

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