福島の居酒屋「とり焼 一本松」

ほら、またそんな時間から焼鳥行こうとか言う・・・
会社のメンバー3人は、JR福島駅までやってきた。
焼鳥の名店はいくつかあれど・・・「え?いけますかね?」

お、予約なしでいけそう。
ちょうど、客の入れ替わるタイミングなんだろうね。
「とり焼 一本松」だ。

ここは焼鳥とはいっても串でなくて、網の炭焼き。
もちろん単品でも注文できるんだけど、おまかせコース(1人前3150円)がお得。
付出し、お造り、焼物盛合せ、とり茶づけ、アイスまでついてくる。

それとは別に、ここに来たなら、裏メニュー的な存在の皮の造りは頼みたいところだ。
今回は、ずり造り(630円)と共にお願いした。
皮は、添えの生姜盛りに瓜二つなフォルムでやってくる。
これ、口に入れるとたちまちトロけてしまう。なかなかお目にかかれない逸品ですな。

「え?まぐろですか?」
「まぐろもあるんですが」と言われ、鶏にそんな部位あったっけと思いきや、
これは魚のまぐろ。大将の前職が生きた調達ルートがあるそうな。
赤身と中トロを。鮮度抜群で瑞々しいや。

そして、おまかせコースのお造りと焼物盛合せがやってきた。

肝の濃厚さといったらないね、美味い!
造りがあるんだけど、
このお店の鶏肉は鮮度がいいので、焼物用として出てきたものもほとんどこのまま生でいけちゃう。
盛合せでは、つくねと皮、ぼんじりあたりはよく焼いて食べるものの、
それ以外は、焼かずにそのまま食べてもいい。
自分で網焼きするわけだから、絶妙なタイミングで食べれるでしょ。
ささみあたりは、焼ききっちゃうとモサモサした感じになるし、造りで食べるとまったりした感じですぐに飽きがきてしまう。ちょっと外側炙って、半生状態でいただきのがグー
素材によっては、脂で火がボーっとあがるので、炭火炙りをして、宮崎風にするもよし。

「こちら、サービスでつけますので」・・・一品と焼物用に小皿がテーブルに置かれた。
おやおやあ、ずりは分かるんだけど、このピンクの丸こいのはなんじゃらほい?
セマメって聞こえたな。
セマメ・・・背肝、つまり腎臓ですな。
コロンコロン・・・どのタイミングが食べ頃なんだろう。
おっ、ソーセージみたいに外側の皮を噛むと中から、クリームのような食感がどわーっと広がる。

茶漬けと抹茶アイスで、お腹いっぱい。

いやあ、やっぱり美味い一本松ですな。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:九州地鶏 とり焼 一本松
場所:大阪市福島区福島5-14-10
電話:06-6455-8787
営業:17:00~23:00 日祝休

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この記事を書いた人

蒲田・石橋阪大前・十三を中心に食べ歩き/居酒屋巡り/銭湯/温泉/旅/まちあるき/鉄道/飛行機 base in Tokyo/Osaka,JAPAN

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